ごきげんよう!
奄美大島冒険旅行の2日目は、世界遺産センターで自然について学ぶことから始まります。最新の博物館学に基づいて展示された奄美の豊かな自然を、ガイドさんの解説を聞きながら巡りました。「天敵がハブしかいない」という環境が奄美独自の生態系を育んだと知り、生徒たちはとても驚いていました。ガイドさんに積極的に質問したところ、このあと訪れるマングローブの森に生息する「オヒルギ」と「メヒルギ」についても教えていただき、原生林への冒険に向けていっそう期待が高まった様子でした。
次に向かったマングローブカヌー体験では、一人ひとりがカヌーに乗り込み、自分の力だけで森を抜けていきます。吹き抜ける風が心地よく、友人同士でぶつかってしまうことさえも楽しんでいました。マングローブは他の樹木の3〜5倍もの二酸化炭素を吸収することや、蚊などの虫がほとんどいないのが特徴だと教えていただきました。空気がとても澄んでいるため、リラックスしてカヌーを満喫することができました。
奄美の大自然について学んだ2日目を終えた生徒の感想をお届けします!
今日は世界遺産センターとマングローブの森へ行きました。世界遺産センターでは、ヤモリの展示が可愛くてとても印象に残りました。「アマミノクロウサギのフンを食べるコガネムシがいる」と解説があったのですが、コガネムシの擬態が上手すぎて展示の中に見つけるのが難しかったです。展示模型だけでなく、野生の「サギ」の仲間がセンターの近くにいるのを見ることもできました。実物を見ると、「本当にいるんだ」と実感がわき、自然を守ることの大切さについて改めて考えることができました。
マングローブカヌーでは、カヌー初体験でしたが、昨日のSUPのおかげか意外に簡単に進むことができました。森の中には、硫黄の匂いのする場所もありました。鉄分を多く含んだ泥に生きるハゼなどを海からやってきた魚やカニが食べるそうです。生態系について間近で感じることができました。センターで教えていただいた植物をマングローブの中で実際に見ることもでき、とても興奮しました。向かい風が強かったので前に進むのが大変でしたが、最後まで諦めずに自分の力で漕ぎ切ることができました!
明日はスノーケリングに挑戦します。私は泳げないので少し不安ですが、絶対にカメに会いたいので頑張ります!
| 朝からたくさんいただきました 鯖の塩焼きが美味しかったです! |
| 世界遺産センター 東京から移住したという解説員の方のお話を伺いました |
| 世界遺産センター 模型だけでなく、動画でも動物について学ぶことができました |
| マングローブカヌー オールの使い方を教えていただき... |
| いざ出発! |
| マングローブのトンネル |
| とても気持ちが良かったです! |