2026/05/30

PTA総会が開催されました

ごきげんよう。

5/30(土)にPTA総会が開催されました。
日頃より本校の教育活動を支えてくださっているPTAの皆様へ、総会の様子をお届けします。



受付では本日の資料とお手土産をお渡ししました。

校長先生よりご挨拶をいただきました。

昨年度の事業報告・決算、および今年度の活動計画・予算案が各担当役員より発表され、無事にすべての議案が承認されました。

また、今年度で退任される役員様へ、これまでの功績を称え感謝状の授与が行われました。

最後に、副会長より閉会の言葉をいただき、令和8年度のPTA総会は滞りなく閉会いたしました。

今後も合唱コンクールやあかつき祭など、様々な学校行事が予定されています。
生徒一人一人が日々の勉学や行事に安心して楽しく励むことができるよう、教職員一同、PTAの皆様と一丸となってサポートしてまいります。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

2026/05/26

カフェテリアより新メニューをご紹介します

ごきげんよう。

暑さが気になる今日この頃ですが、カフェテリアから爽やかな新メニューが登場します!

今回は、6/1(月)から提供する新メニュー「ティラミス」を紹介します。

ティラミス

こだわりポイントは!

【コーヒーを染み込ませたスポンジ】

真ん中のスポンジだけにコーヒーを染み込ませることで、苦味を抑えました。
その分、マスカルポーネ本来のまろやかな甘みを存分に堪能していただけます。

主張しすぎない絶妙なブレンドのクリームは、ふんわりなめらかな舌触り。

軽い口当たりなので、食後のデザートにはもちろん、優雅なアフタヌーンティーのお供にもピッタリな一品です!

瀧野川女子学園のカフェの時間には、ケーキと一緒にコーヒーや紅茶も提供しています。
週末の学校説明会や個別相談の日は、ランチの時間にカフェの営業も行っております。
受験生のみなさまもご利用いただけますので、是非食べてみてください♪


〜受験生向けイベントのご案内〜

【中学受験生向け】
・6/6(土)   9:00〜 オープンスクール (対象:小学3〜6年生)
・6/20(土) 14:00〜 学校説明会&授業体験会 (対象:小学3〜6年生)

中高一貫イベント予約

【高校受験生向け】
・6/6(土) 10:50〜 オープンスクール (対象:中学1〜3年生)

高等学校イベント予約

2026/05/25

中学受験生向けに学校説明会を行いました

ごきげんよう。

5/23(土)に中学受験生向けの学校説明会を行いました。

◆学校説明会◆

学校説明会では、最先端の教育を支える創立の理念建学の精神といった学園の根本にある思いや、独自の必修授業である創造性教育、第8世代の先端教育ICTの活用、本当に話せる英語を身につける英語教育、日本を知り、世界に飛び込む校外学習など、教育の特色について説明しています。


校長先生より創立の理念や建学の精神についてお話がありました。

副校長先生より教育内容について説明がありました。

〜生徒による発表〜

中高一貫2年生が、学校生活の中で魅力的なポイントや成長したことについて、受験生の皆さんにスライドを用いて発表しました。

緊張なく、しっかりと受験生へ伝えることができました。

◆授業体験◆

本校では2010年より教育のICT化を推進し、2016年からリアルタイム・双方向・黒板の無い教室で「第7世代の教育ICT」を行い、40人のクラスでも個別指導に近いコーチングを可能にし、一人ひとりの「わかる」「できる」を実現しています。

今回は、「摂関政治はなぜ終わった?」の歴史の授業を体験いただきました。iPadを使用した授業体験では、本校の授業でも取り入れている「生成AI」をどのようにして使っているのか、また、黒板の無い教室で、どのように学んでいるのかを体験いただきました。




初めてiPadを使う方でも、安心して授業へ参加することができます。授業体験では、在校生が優しくサポートしますので、ぜひ、私たちの学びを一度体験してみてください!
教職員一同、心よりお待ちしております。


〜受験生向けイベントのご案内〜

【中学受験生向け】
・6/6(土)   9:00〜 オープンスクール (対象:小学3〜6年生)
・6/20(土) 14:00〜 学校説明会&授業体験会 (対象:小学3〜6年生)

中高一貫イベント予約

【高校受験生向け】
・6/6(土) 10:50〜 オープンスクール (対象:中学1〜3年生)

高等学校イベント予約

2026/05/22

【中高一貫3年生】伊勢歴史旅行 3日目

ごきげんよう!

中高一貫3年生は5月に伊勢歴史旅行へ行きます。伊勢の地は、食べ物がおいしく、風光明媚な景観を楽しむことができ、だからこそ天照大御神がこの地をお選びになったそうです。今回は、そんな景観がとても素敵で、清らかな空気を感じることができる内宮へのお参りについて振り返る生徒たちの感想をお届けします。

伊勢神宮 内宮
気持ちの良いお天気の中参拝することができました

今日は内宮の参拝し、おかげ横丁を訪れました。

長い宇治橋を渡ると、内宮の神域が見渡せる広大な神苑があります。

五十鈴川の辺りに御手洗場があり、川水で身を清めて内宮の神域へと進みます。

川の水で清めた手はツルツルとして、水道水で洗うよりもさっぱりとした感じがしました。それは、ミネラルが豊富に含まれているからで、五十鈴川が流れる内宮の自然が豊かなことを示しているのだと、ガイドの方が教えてくださいました。自然を大切に守り育てれば、自然が私たちに良いことをもたらしてくれる。豊かな自然を守ることが難しい今だからこそ、もっと、もっと自然を大切にしていかなくてはならないと実感しました。

内宮正宮では、外宮に続き生徒の代表が正式参拝をして、その他の生徒も代表に準って参拝しました。外宮では緊張もあって揃いませんでしたが、内宮では息のあったお参りができました。ガイドの方にも美しい、心のこもったお参りだったと褒めていただきました。きっと私たちの1人1人の思いが届いたことと思います。

その後、荒祭宮、由貴御倉でお参りをしました。四至神(みやのめぐりのかみ)は四角に囲った、白い石が敷き詰められた場所の真ん中に30〜40センチくらいの苔の生えた石があります。ただの石に見えますが、神域を守る大変重要な神様だそうです。なので、私たちは他の神様を参るのと同じようにお参りをしましたが、私たち以外でお参りをしている人は見当たりませんでした。何気ないことにも重要な意味があることがあるので、学ぶことは重要だと改めて気づきました。

内宮を参拝した後は、おはらい町、おかげ横丁で昼食を取ったり、お土産を買ったりして過ごしました。今回の伊勢歴史旅行で1番楽しみにしていた時間でした。楽しい時間はあっという間に過ぎて、私たちの伊勢歴史旅行も終わりました。

おかげ横丁
お土産を買いつつゲームにも挑戦!楽しい時間を過ごしました!


最後にお世話になったお伊勢さんのガイドの方、バスガイドの方、運転手さんなど私たちの旅を支えてくださった方々にお礼を言って伊勢地を後にしました。お別れの際に伊勢の皆さんが「63回目の式年遷宮が終わったら、また来てくださいね」とおっしゃってくださったことが印象に残っています。7年後、また伊勢を訪れて、新しい伊勢神宮をお参りしたいなと思いました。それまで、今回の伊勢で学んだこと、「感謝の気持ちを忘れないで、驕らず、自分に厳しく、他人に優しくする」を実践していきたいです。

2026/05/21

【中高一貫3年生】伊勢歴史旅行2日目

ごきげんよう!

中高一貫3年生は、5月に伊勢歴史旅行へ出かけます。本日は2日目の様子をお伝えします。

江戸時代には「一生に一度は伊勢参り」と言われ、多くの人が参拝に訪れた伊勢神宮。
当時は、二見浦で禊をしてから外宮、内宮とお参りするのが正式とされたそうです。歴史旅行ではそれに倣って、二見浦の二見興玉神社にお参りをすることから2日目が始まります。

猿田彦大神がお祀りされていることから、その使いであるカエルの置物もたくさん見ることができます。お参りを済ませると見えてくる夫婦岩は、その沖合約700m先に鎮まる御祭神縁りの「興玉神石」と日の大神(太陽)を拝む鳥居の役目をしているそうです。二見浦での禊をすませ、いよいよ外宮へ向かいます。

まずは「せんぐう館」で伊勢神宮や式年遷宮について、ガイドさんと一緒に学びます。実物大の外宮正殿の模型はとても大きく、圧巻です。外宮では正しいお参りの仕方を教えていただくだけでなく、式年遷宮に込められた想いや意味も教えていただきながら、たくさんのお宮を回ります。

夫婦岩にとまっていたカラス
カラスは「太陽の使者」「導きの神」と言われるそう

2日目の行程でどのような学びを得られたのか、生徒たちの感想をお届けします。

伊勢歴史旅行の2日目は、待ちに待った伊勢神宮のお参りでした。

ガイドの方の貴重なお話とともに、2000年もの間、伊勢神宮が1年1年大切に重ねてきた歴史、守り続けてきた技術や知識を学ぶことができました。

伊勢神宮 外宮
ガイドさんからさまざまなお話を伺いました


せんぐう館では、その成り立ちや式年遷宮についてより詳しく知ることができました。現在進行中であるお木曳(社殿を造るための御用材を神域へ運びいれる行事)は今も昔と同じように、重機などを使わずに人の手で行われていることに驚きました。そして、その御用材は江戸時代に芽生えた木であること。また、100年前に御用材のために植えられた木が御用材として育つのにあと100年以上必要なことを知り、神宮の大きさと自分たち人間の存在の小ささを実感しました。それと同時に、こうしてクラスのみんなと出会えたこと、健康に生活ができていることが限りなく奇跡に近いのだと考えさせられ、日々感謝して生きていこうと思いました。

そして本命の外宮ですが、鳥居をくぐった瞬間、森の心地良い香りと新鮮な空気が印象に残り今もまだ余韻に浸っています。正しい手水、参拝の作法を学び、正宮、風宮、土宮、月夜見宮で神様に感謝を伝えました。

月夜見宮の境内にある大きな白い石が夜になると白馬になり、それに乗って月夜見尊がガールフレンドである豊受大御神に会いに行くと言うお話を聞いて、神様も案外、可愛いところあるんだなと思い、外宮へと続く神路通を白馬に跨った月夜見尊が颯爽と駆けていく様子を想像してクスッと笑ってしまいそうになります。

今日最も印象に残っているのが、二見浦の夫婦岩の上にカラス2羽が夫婦のように寄り添っている光景を目にしたことです。夫婦岩の後ろに見えるのは、やきもち岩で仲良し夫婦に嫉妬しながら後ろから見ているのだと教えていただきました。その3つの岩を尻目に2匹は仲良く、いつまでもその場を離れませんでした。

明日はいよいよ最終日です。
明日に備えてしっかり休みたいと思います。

雨宿りで立ち寄ったお店でアイスをいただきました
お土産も美味しそうなものがたくさん!

お宿の近くに赤福を発見!
美味しいと聞いていた赤福氷を食べました!

2026/05/20

【中高一貫3年生】伊勢歴史旅行

ごきげんよう!

中高一貫3年生は、5月に伊勢歴史旅行へ出かけます。古来、私たち日本人は、自然を利用しながら守り、ともに生きていくことを大切にしてきました。そうした、日本人が大切にしてきた原感覚を強く感じ取ることができる場所の一つが伊勢神宮です。自然を敬い、共に生きる感覚の源がそこにはあります。遥かな時を超えて受け継がれ、現代の私たちへと繋がる精神を感じ取る2泊3日です。

1日目の活動を終えた生徒たちの感想をお届けします。


待ちに待った伊勢歴史旅行の1日目が終了しました。

新幹線や近鉄線での移動時間も車窓の美しい景色に目を奪われて、あっという間でした。到着して初めの「伊勢戸田家科庵」でのお食事は美味しいお魚料理など伊勢の名産物に感動し、伊勢に来た実感が湧いてきました。

最初に訪れた徴古館では、式年遷宮のほか日々行われるお祭りや歴史について多くを学ぶことができました。20年前の第62回式年遷宮の際に解体された、御饌殿(毎日朝夕の神様へのお食事を提供する場所)の実物の復元展示があり、その大きさに圧倒されました。

徴古館
内宮の模型や実物大の御饌殿模型、式年遷宮で下賜されたものなど
様々な展示を見学することができました

次に訪れた農業館では様々な技術を学びした。特に蝋で花や植物の模型は本物そっくりで、その技術に目を奪われました。また、展示からお米がつくられる過程を知り、日々当たり前に食べているお米について改めて考えさせられる機会にもなりました。

その後、倭姫宮を参拝した際には、外宮・内宮の社殿の特徴や式年遷宮など様々なことを教えてもらいましたが、その中でも一番心に残ったことは伊勢でのお参りの仕方です。参拝する際には神様に自分が誰であるかを伝え、神様への感謝を伝えるとガイドの方から教わりました。今まで神様にお願い事をしてばかりでお礼を言ったことはなかったので、このことが強く心に残りました。

倭姫宮
天照大神を伊勢の地へお導きした神様のお宮

宿に戻ってから、二見浦の散策に行きました。心地良い海風に当たりそれまでの疲れが吹き飛びました。美しい海、景色、そして眩しい日差しに包まれて、伊勢の神様たちに歓迎されているような気がしました。

明日はいよいよ念願の伊勢神宮にお参りします。

しっかり体調を整えて明日に備えたいと思います!

散策
心地よい海風を感じながらゆったり過ごすことができました


2026/05/19

【高校1年・一貫4年】奄美研修旅行 スノーケリング

ごきげんよう!

高校1年・一貫4年は5月に奄美研修旅行に出かけます。今回は、スノーケリング体験をご紹介します。

多くの生徒が楽しみにしているスノーケリング。海のアクティビティのためウェットスーツを着ていきます。浅瀬で呼吸の練習をしてからいざ出発。泳ぐことが苦手な生徒もウミガメを見るためにと一生懸命に潜水し、ウミガメを2匹も見ることができ、大興奮でスノーケリングを終えることができました。海でのアクティビティを通して、怖い気持ちがあっても挑戦することで大きな感動を得ることができると学ぶことができます。都会で生活していてはなかなかできない、本当に貴重な経験となりました。


浅瀬で呼吸のしかたやフィンの動かし方を教えていただくので
安心して泳ぐことができます

海の中には色とりどりのお魚がたくさん!

ウミガメにもこんなに近くで会うことができました

大満足のスノーケリング体験でした


2026/05/16

【高校1年・一貫4年】奄美研修旅行 泥染体験

ごきげんよう!

高校1年生と一貫4年生は5月に奄美大島へ研修旅行へ出掛けます。今回は、泥染体験の様子をお届けします!

泥染めとは、奄美大島だけで行われている天然の染色方法です。この方法で染められた糸を使って、大島紬が織られています。生徒たちは、泥染を体験しながらオリジナルTシャツ作りに挑戦していきます。

大島紬村
まずは染色の工程を教えていただきます

泥染体験
シャリンバイの中に真っ白なTシャツを入れて樹液をもみ込んでいきます

まずは輪ゴムや紐を使ってTシャツを絞って柄を作ります。それをシャリンバイという植物から抽出された液体に漬け込み、石灰水で中和していきます。その後、シャリンバイをしっかりと染み込ませたTシャツを泥田の中で洗います。シャリンバイに含まれるタンニンと、泥に含まれる鉄分が結合することで真っ白だったTシャツを染めることができます。

泥染体験
泥田に手を入れて、Tシャツを洗っていきます
しっかり洗うほど色がキレイに出てきます

芝生の上を裸足になって歩くこともしたことがない生徒たちでしたが、大きいな声を上げながら泥田に入ってみると、泥の柔らかさに驚いていました。手足がツルツルになり、天然の泥パックだ!と喜んでいました。最後に絞った紐や輪ゴムを外すと、オリジナルデザインのTシャツの出来上がり!素敵な旅の思い出を作り上げることができました。

大島紬村
染め上げられた糸を使って実際に機織りをしているところ見学させていただきます
繊細なお仕事に、とても感動しました

奄美研修旅行では、島の方々とたくさん交流します。島の言葉も教えていただきます。特に泥染を教えてくださった先生は、生徒たちに「きょらむん」という言葉を教えてくださいました。かわいい子たちだね、と言っていただけたわけですが、「きょらむん」は「きょら(美しい、清らかな)」と「むん(人)」が合わさって「きょらむん(清らかな人)」となるそうで、外見だけでなく、心が澄んでいる女性に対しても使われる素敵な表現です。これからも、「剛く、正しく、明るく」、清らかな女性でいられるように、常に心を磨いていきましょう。

2026/05/15

スポーツフェスティバル(午後の部)

ごきげんよう。

スポーツフェスティバル(午後の部)の様子をご紹介いたします。

午前の部の様子は、こちらのブログをご覧ください → 午前の部


午後の部

バトン部

ダンス部

〜エキシビジョン〜
バトン部は「It’s Very Minnie! 」、ダンス部は「フライングゲット」や「R.Y.U.S.E.I.」などの様々な曲に合わせ、パフォーマンスを披露しました。

たくさんの声援を受け、会場が盛り上がる中、午後の部がスタートしました。


〜応援合戦〜
紅組も白組も今流行りの曲に合わせて、会場全体を盛り上げました。

〜クラブ対抗リレー〜
ユニフォームを着るクラブ、クラブにまつわるアイテムを持ったりしながら、
文化部と運動部に分かれてバトンリレーで競い合いました。


〜ムカデリレー〜
みんなで力を合わせて、「いちに、いちに!」とゴールを目指しました。



〜障害物競走〜
ぐるぐる竹刀→ネット潜り→跳び箱→バスケドリブル→パン食い→ゴールのコースでは、
やはり、最後のパンがなかなか取れずに苦戦する姿も見られました。


〜学年対抗リレー〜
一人ひとりの思いが詰まったバトンをみんなで繋ぎました。


そして総合優勝は、紅組でした!紅組のみなさん、おめでとうございます。

最終結果は、紅組977点、白組745点でした!

校長先生からは、「今日は全力を出し切り、チームのために一生懸命になることの大切さを実感できたと思います。この経験と今の気持ちを忘れず、今後の学校生活や社会での様々な挑戦に活かしていってください」とお言葉がありました。

スポーツフェスティバル委員長による閉会の言葉では、「1・2年生はこの経験を今後の生活に活かし、3年生は残りの行事も悔いなく全力で取り組みましょう」という力強いメッセージがありました。


これから、合唱コンクールや校外学習など、みんなで力を合わせるイベントが続きます。スポーツフェスティバルで築き上げた絆をより一層強くしていってほしいと思います。

【高校1年・一貫4年】奄美研修旅行 マングローブカヌー

ごきげんよう!

高校1年生と一貫4年生は5月に奄美大島へ研修旅行へ出掛けます。今回は、世界遺産センターとマングローブカヌーの様子をお届けします!

世界遺産センターは、マングローブの森のすぐ近くにあります。最新の博物館学に基づいて展示された奄美大島の豊かな自然について、ガイドの方からのお話を伺いながら見てまわります。一つの種を守るのに、周りにある生態系も全て守っていかないとならない、というお話に、生徒たちは真剣な顔を見せていました。もともと奄美大島には絶滅危惧種であるアマミノクロウサギを狙う肉食動物が存在しなかったため、外敵から身を守る必要がなく、危険を察知するための長い耳も持っていません。しかし、ハブを駆除するために導入された肉食動物であるマングースがアマミノクロウサギを絶滅の危機に陥れいれているそうです。また、猫も奄美大島の生態系に影響を与える要因となっています。現在では奄美市がこうしたもともと奄美大島にはいなかった肉食動物たちの駆除に向けて動き始めているそうです。猫はしっかり頭数が管理されていて、捕獲された野良猫は里親を探して引き取ってもらっているそうです。自分たちにも奄美の自然、日本の自然を守るためにできることがある、と考え始めるとても良いきっかけとなりました。

世界遺産センター
展示を見ながら奄美の自然についてしっかり学ぶことができました

奄美の自然について学んだ後は、マングローブカヌーに挑戦します。マングローブとは熱帯・亜熱帯の河口の湿地帯や沿岸部の干潟に生育し、潮汐によって一定時間冠水される湿地に生育する樹木群の総称で、研修旅行で訪れるマングローブの森は、主にメヒルギ・オヒルギの2種で構成されていて、日本では二番目の広さを誇っているそうです。潮の混じる水で育つために潮を排出するための仕組みがあったり、水の上に浮かんでいる実がいつか根を張り芽を出す、といったことを、森の中で教えていただきました。5月3日に梅雨入りが発表されており、あいにくの雨の中カヌー体験をするクラスもありましたが、むしろ雨の中でのカヌーは冒険にでかけた気分になれる!と雨も味方につけてアクティビティに取り組みました。はじめは思いもよらない方向へ進んでしまったり、友だちとぶつかってしまったりととても大変でしたが、すぐに前をしっかり見て自分の力でカヌーを進めていくことができるようになりました。マングローブに囲まれたトンネルを抜けていく時は、自分が大自然の一部になって溶け込んだような気持ちになります。心地よい疲労感とともに、この自然を守っていかなければ、という気持ちを強くしたようでした。

マングローブカヌー
雨にも負けず、しっかり楽しみました!

マングローブのトンネル



2026/05/14

【高校1年・一貫4年】奄美研修旅行 収穫体験

ごきげんよう!

高校1年生と一貫4年生は5月に奄美大島へ研修旅行へ出掛けます。今回は、収穫体験の様子をお届けします!

毎年生徒たちがお世話になっている農園で、野菜の収穫、袋詰め、苗植えを体験させていただきます。今年もみんな泥まみれになりながら、楽しんで収穫体験に取り組みました。ジャガイモの袋詰めでは、それぞれの重さを確認して袋ごとに大きな差ができないようにと気を配ったり、島みかんやオクラの苗植えでは、身体をかがめて植える作業をする大変さなど、農家の方の多くの苦労を体験することができました。収穫体験の後にいただくバーベキューでは、食材への感謝の気持ち、農家の方や準備に関わる多くの方への感謝を改めて感じながら、いつもよりもたくさんいただきました。

ジャガイモの袋詰め
重さを測りながら一つずつ詰めていきます

ラディッシュを収穫
スーパーで見るよりも可愛らしく見えてきます

苗植え
腰を屈めて作業するのは思っている以上に大変!
貴重な経験になりました


バーベキューでいただいた野菜は今までで一番美味しく感じました!

2026/05/13

【高校1年・一貫4年】奄美研修旅行に出発!

ごきげんよう!

高校1年生と一貫4年生は5月に奄美大島へ研修旅行へ出掛けます。入学してから約1ヶ月。クラスの友達と仲良くなり始めたこの時期に、みんなで一緒に行動し、力を合わせて物事を成し遂げる経験は、クラスの団結力をより深めていきます。また、奄美大島の海や山などの自然や食べ物などからたっぷりのエネルギーをもらうことで、これからの高校生活を元気いっぱいに、パワフルに過ごすことができます。

空港で歓迎していただきました
研修旅行中、よろしくお願いします!

飛行機に乗るのも初めて、という生徒もいる中、友人と手順を確認しながら搭乗手続きを進める姿からは、これから始まる研修旅行への期待と、少しの不安を感じることができました。奄美大島に到着すると、観光協会の方やアクティビティでお世話になるアマニコさん、ホテルの方々から暖かく歓迎していただき、早速感じる奄美大島の温かさに、生徒たちの表情も和らぎ、この機会を思いっきり楽しもうという様子がみられました。いただいた歓迎の言葉の中に、「この自然におじゃまさせていただく」気持ちで過ごしましょう、というものがありました。目の前に広がる大きな海やマングローブなどの山々、奄美大島の自然におじゃまさせていただいて、自然にもお世話になる方々にもクラスメイトや先生たちにも、感謝の気持ちを持って研修旅行に取り組んでいきたいと思います。

ホテルでは、すぐに海へ直行!ためらう様子を見せていた生徒たちも、先生たちと一緒になって遊ぶうちに夢中になって奄美の青い海を楽しんでいました。奄美大島に到着してからまだ時間は経っていませんが、気持ちが開放されて、生徒たちの距離もぐっと近くなったようです。夕食では、たくさん遊んだ分、たくさんおかわりする生徒や、お米のお櫃を3杯お代わりしている席もありました。普段とは違う環境に来たため、美味しい食事をたくさんいただいて英気を養い、明日からの活動もしっかり楽しんでいきましょう!


いち早くビーチに出てきた生徒が海辺を散策
足元を小さなお魚が泳いでいました

ビーチサイドで名物のたんかんフラッペをいただきました
とってもおいしい!

2026/05/09

高校受験生向け学校説明会を行いました

ごきげんよう。

5/9(土)、高校受験生向けに学校説明会を行いました。
学校説明会では、教育の特色についての紹介、生徒による発表、大型モニターとiPadを利用した授業体験や、校内の施設見学と入試の個別相談を行いました。


◆学校説明会◆

最先端の教育を支える創立の理念建学の精神といった学園の根本にある思いや、独自の必修授業である創造性教育、第8世代の先端教育ICTの活用、本当に話せる英語を身につける英語教育、多感な時期にみんなと全身で学ぶ校外学習など、教育の特色について説明しています。



校長先生より創立の理念や建学の精神についてお話がありました。



副校長先生より教育内容について説明がありました。

〜生徒による発表〜
「創造性教育」の一環として、高校2年次に「事業化実習」に挑戦した、高校3年の代表生徒による発表を行いました。


会社を立ち上げて、実際にやってみて嬉しかったこと、難しかったところなど、直接話を聞くことができます。また、ハワイでのチャリティーバザーについても、英語で接客する難しさだけでなく、英語が苦手な生徒でもチームで協力し合うことで挑戦できるという話が印象的でした。
こうした「挑戦できる環境」が整っていることは、この学校の大きな強みです。

◆授業体験◆

本校では2010年より教育のICT化を推進し、2016年からリアルタイム・双方向・黒板の無い教室で「第7世代の教育ICT」を行い、40人のクラスでも個別指導に近いコーチングを可能にし、一人ひとりの「わかる」「できる」を実現し、2025年から生成AIを活用した「第8世代の教育ICT」に進化しています。

今回は、「アメリカ合衆国の拡大」の歴史の授業と、「現在完了は現在なのか、過去なのか」の英語の授業に分かれて、体験していただきました。iPadを実際に使用し、本校の授業でどのように活用しているのかを肌で感じていただきました。




初めてiPadを使う方でも、在校生が優しくサポートします。

本校の授業は、実際に体験していただくことをお勧めしています。
ぜひ、イベントで体験してみてください。教職員一同、心よりお待ちしております。


〜受験生向けイベントのご案内〜

【中学受験生向け】

・5/23(土) 14:00〜 学校説明会&授業体験会 (対象:小学3〜6年生)
・6/6(土)   9:00〜 オープンスクール (対象:小学3〜6年生)
・6/20(土) 14:00〜 学校説明会&授業体験会 (対象:小学3〜6年生)

中高一貫イベント予約

【高校受験生向け】

・6/6(土) 10:50〜 オープンスクール (対象:中学1〜3年生)

高等学校イベント予約