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2026/05/22

【中高一貫3年生】伊勢歴史旅行 3日目

ごきげんよう!

中高一貫3年生は5月に伊勢歴史旅行へ行きます。伊勢の地は、食べ物がおいしく、風光明媚な景観を楽しむことができ、だからこそ天照大御神がこの地をお選びになったそうです。今回は、そんな景観がとても素敵で、清らかな空気を感じることができる内宮へのお参りについて振り返る生徒たちの感想をお届けします。

伊勢神宮 内宮
気持ちの良いお天気の中参拝することができました

今日は内宮の参拝し、おかげ横丁を訪れました。

長い宇治橋を渡ると、内宮の神域が見渡せる広大な神苑があります。

五十鈴川の辺りに御手洗場があり、川水で身を清めて内宮の神域へと進みます。

川の水で清めた手はツルツルとして、水道水で洗うよりもさっぱりとした感じがしました。それは、ミネラルが豊富に含まれているからで、五十鈴川が流れる内宮の自然が豊かなことを示しているのだと、ガイドの方が教えてくださいました。自然を大切に守り育てれば、自然が私たちに良いことをもたらしてくれる。豊かな自然を守ることが難しい今だからこそ、もっと、もっと自然を大切にしていかなくてはならないと実感しました。

内宮正宮では、外宮に続き生徒の代表が正式参拝をして、その他の生徒も代表に準って参拝しました。外宮では緊張もあって揃いませんでしたが、内宮では息のあったお参りができました。ガイドの方にも美しい、心のこもったお参りだったと褒めていただきました。きっと私たちの1人1人の思いが届いたことと思います。

その後、荒祭宮、由貴御倉でお参りをしました。四至神(みやのめぐりのかみ)は四角に囲った、白い石が敷き詰められた場所の真ん中に30〜40センチくらいの苔の生えた石があります。ただの石に見えますが、神域を守る大変重要な神様だそうです。なので、私たちは他の神様を参るのと同じようにお参りをしましたが、私たち以外でお参りをしている人は見当たりませんでした。何気ないことにも重要な意味があることがあるので、学ぶことは重要だと改めて気づきました。

内宮を参拝した後は、おはらい町、おかげ横丁で昼食を取ったり、お土産を買ったりして過ごしました。今回の伊勢歴史旅行で1番楽しみにしていた時間でした。楽しい時間はあっという間に過ぎて、私たちの伊勢歴史旅行も終わりました。

おかげ横丁
お土産を買いつつゲームにも挑戦!楽しい時間を過ごしました!


最後にお世話になったお伊勢さんのガイドの方、バスガイドの方、運転手さんなど私たちの旅を支えてくださった方々にお礼を言って伊勢地を後にしました。お別れの際に伊勢の皆さんが「63回目の式年遷宮が終わったら、また来てくださいね」とおっしゃってくださったことが印象に残っています。7年後、また伊勢を訪れて、新しい伊勢神宮をお参りしたいなと思いました。それまで、今回の伊勢で学んだこと、「感謝の気持ちを忘れないで、驕らず、自分に厳しく、他人に優しくする」を実践していきたいです。

2026/05/21

【中高一貫3年生】伊勢歴史旅行2日目

ごきげんよう!

中高一貫3年生は、5月に伊勢歴史旅行へ出かけます。本日は2日目の様子をお伝えします。

江戸時代には「一生に一度は伊勢参り」と言われ、多くの人が参拝に訪れた伊勢神宮。
当時は、二見浦で禊をしてから外宮、内宮とお参りするのが正式とされたそうです。歴史旅行ではそれに倣って、二見浦の二見興玉神社にお参りをすることから2日目が始まります。

猿田彦大神がお祀りされていることから、その使いであるカエルの置物もたくさん見ることができます。お参りを済ませると見えてくる夫婦岩は、その沖合約700m先に鎮まる御祭神縁りの「興玉神石」と日の大神(太陽)を拝む鳥居の役目をしているそうです。二見浦での禊をすませ、いよいよ外宮へ向かいます。

まずは「せんぐう館」で伊勢神宮や式年遷宮について、ガイドさんと一緒に学びます。実物大の外宮正殿の模型はとても大きく、圧巻です。外宮では正しいお参りの仕方を教えていただくだけでなく、式年遷宮に込められた想いや意味も教えていただきながら、たくさんのお宮を回ります。

夫婦岩にとまっていたカラス
カラスは「太陽の使者」「導きの神」と言われるそう

2日目の行程でどのような学びを得られたのか、生徒たちの感想をお届けします。

伊勢歴史旅行の2日目は、待ちに待った伊勢神宮のお参りでした。

ガイドの方の貴重なお話とともに、2000年もの間、伊勢神宮が1年1年大切に重ねてきた歴史、守り続けてきた技術や知識を学ぶことができました。

伊勢神宮 外宮
ガイドさんからさまざまなお話を伺いました


せんぐう館では、その成り立ちや式年遷宮についてより詳しく知ることができました。現在進行中であるお木曳(社殿を造るための御用材を神域へ運びいれる行事)は今も昔と同じように、重機などを使わずに人の手で行われていることに驚きました。そして、その御用材は江戸時代に芽生えた木であること。また、100年前に御用材のために植えられた木が御用材として育つのにあと100年以上必要なことを知り、神宮の大きさと自分たち人間の存在の小ささを実感しました。それと同時に、こうしてクラスのみんなと出会えたこと、健康に生活ができていることが限りなく奇跡に近いのだと考えさせられ、日々感謝して生きていこうと思いました。

そして本命の外宮ですが、鳥居をくぐった瞬間、森の心地良い香りと新鮮な空気が印象に残り今もまだ余韻に浸っています。正しい手水、参拝の作法を学び、正宮、風宮、土宮、月夜見宮で神様に感謝を伝えました。

月夜見宮の境内にある大きな白い石が夜になると白馬になり、それに乗って月夜見尊がガールフレンドである豊受大御神に会いに行くと言うお話を聞いて、神様も案外、可愛いところあるんだなと思い、外宮へと続く神路通を白馬に跨った月夜見尊が颯爽と駆けていく様子を想像してクスッと笑ってしまいそうになります。

今日最も印象に残っているのが、二見浦の夫婦岩の上にカラス2羽が夫婦のように寄り添っている光景を目にしたことです。夫婦岩の後ろに見えるのは、やきもち岩で仲良し夫婦に嫉妬しながら後ろから見ているのだと教えていただきました。その3つの岩を尻目に2匹は仲良く、いつまでもその場を離れませんでした。

明日はいよいよ最終日です。
明日に備えてしっかり休みたいと思います。

雨宿りで立ち寄ったお店でアイスをいただきました
お土産も美味しそうなものがたくさん!

お宿の近くに赤福を発見!
美味しいと聞いていた赤福氷を食べました!

2026/05/20

【中高一貫3年生】伊勢歴史旅行

ごきげんよう!

中高一貫3年生は、5月に伊勢歴史旅行へ出かけます。古来、私たち日本人は、自然を利用しながら守り、ともに生きていくことを大切にしてきました。そうした、日本人が大切にしてきた原感覚を強く感じ取ることができる場所の一つが伊勢神宮です。自然を敬い、共に生きる感覚の源がそこにはあります。遥かな時を超えて受け継がれ、現代の私たちへと繋がる精神を感じ取る2泊3日です。

1日目の活動を終えた生徒たちの感想をお届けします。


待ちに待った伊勢歴史旅行の1日目が終了しました。

新幹線や近鉄線での移動時間も車窓の美しい景色に目を奪われて、あっという間でした。到着して初めの「伊勢戸田家科庵」でのお食事は美味しいお魚料理など伊勢の名産物に感動し、伊勢に来た実感が湧いてきました。

最初に訪れた徴古館では、式年遷宮のほか日々行われるお祭りや歴史について多くを学ぶことができました。20年前の第62回式年遷宮の際に解体された、御饌殿(毎日朝夕の神様へのお食事を提供する場所)の実物の復元展示があり、その大きさに圧倒されました。

徴古館
内宮の模型や実物大の御饌殿模型、式年遷宮で下賜されたものなど
様々な展示を見学することができました

次に訪れた農業館では様々な技術を学びした。特に蝋で花や植物の模型は本物そっくりで、その技術に目を奪われました。また、展示からお米がつくられる過程を知り、日々当たり前に食べているお米について改めて考えさせられる機会にもなりました。

その後、倭姫宮を参拝した際には、外宮・内宮の社殿の特徴や式年遷宮など様々なことを教えてもらいましたが、その中でも一番心に残ったことは伊勢でのお参りの仕方です。参拝する際には神様に自分が誰であるかを伝え、神様への感謝を伝えるとガイドの方から教わりました。今まで神様にお願い事をしてばかりでお礼を言ったことはなかったので、このことが強く心に残りました。

倭姫宮
天照大神を伊勢の地へお導きした神様のお宮

宿に戻ってから、二見浦の散策に行きました。心地良い海風に当たりそれまでの疲れが吹き飛びました。美しい海、景色、そして眩しい日差しに包まれて、伊勢の神様たちに歓迎されているような気がしました。

明日はいよいよ念願の伊勢神宮にお参りします。

しっかり体調を整えて明日に備えたいと思います!

散策
心地よい海風を感じながらゆったり過ごすことができました


2026/05/19

【高校1年・一貫4年】奄美研修旅行 スノーケリング

ごきげんよう!

高校1年・一貫4年は5月に奄美研修旅行に出かけます。今回は、スノーケリング体験をご紹介します。

多くの生徒が楽しみにしているスノーケリング。海のアクティビティのためウェットスーツを着ていきます。浅瀬で呼吸の練習をしてからいざ出発。泳ぐことが苦手な生徒もウミガメを見るためにと一生懸命に潜水し、ウミガメを2匹も見ることができ、大興奮でスノーケリングを終えることができました。海でのアクティビティを通して、怖い気持ちがあっても挑戦することで大きな感動を得ることができると学ぶことができます。都会で生活していてはなかなかできない、本当に貴重な経験となりました。


浅瀬で呼吸のしかたやフィンの動かし方を教えていただくので
安心して泳ぐことができます

海の中には色とりどりのお魚がたくさん!

ウミガメにもこんなに近くで会うことができました

大満足のスノーケリング体験でした


2026/05/16

【高校1年・一貫4年】奄美研修旅行 泥染体験

ごきげんよう!

高校1年生と一貫4年生は5月に奄美大島へ研修旅行へ出掛けます。今回は、泥染体験の様子をお届けします!

泥染めとは、奄美大島だけで行われている天然の染色方法です。この方法で染められた糸を使って、大島紬が織られています。生徒たちは、泥染を体験しながらオリジナルTシャツ作りに挑戦していきます。

大島紬村
まずは染色の工程を教えていただきます

泥染体験
シャリンバイの中に真っ白なTシャツを入れて樹液をもみ込んでいきます

まずは輪ゴムや紐を使ってTシャツを絞って柄を作ります。それをシャリンバイという植物から抽出された液体に漬け込み、石灰水で中和していきます。その後、シャリンバイをしっかりと染み込ませたTシャツを泥田の中で洗います。シャリンバイに含まれるタンニンと、泥に含まれる鉄分が結合することで真っ白だったTシャツを染めることができます。

泥染体験
泥田に手を入れて、Tシャツを洗っていきます
しっかり洗うほど色がキレイに出てきます

芝生の上を裸足になって歩くこともしたことがない生徒たちでしたが、大きいな声を上げながら泥田に入ってみると、泥の柔らかさに驚いていました。手足がツルツルになり、天然の泥パックだ!と喜んでいました。最後に絞った紐や輪ゴムを外すと、オリジナルデザインのTシャツの出来上がり!素敵な旅の思い出を作り上げることができました。

大島紬村
染め上げられた糸を使って実際に機織りをしているところ見学させていただきます
繊細なお仕事に、とても感動しました

奄美研修旅行では、島の方々とたくさん交流します。島の言葉も教えていただきます。特に泥染を教えてくださった先生は、生徒たちに「きょらむん」という言葉を教えてくださいました。かわいい子たちだね、と言っていただけたわけですが、「きょらむん」は「きょら(美しい、清らかな)」と「むん(人)」が合わさって「きょらむん(清らかな人)」となるそうで、外見だけでなく、心が澄んでいる女性に対しても使われる素敵な表現です。これからも、「剛く、正しく、明るく」、清らかな女性でいられるように、常に心を磨いていきましょう。

2026/05/15

【高校1年・一貫4年】奄美研修旅行 マングローブカヌー

ごきげんよう!

高校1年生と一貫4年生は5月に奄美大島へ研修旅行へ出掛けます。今回は、世界遺産センターとマングローブカヌーの様子をお届けします!

世界遺産センターは、マングローブの森のすぐ近くにあります。最新の博物館学に基づいて展示された奄美大島の豊かな自然について、ガイドの方からのお話を伺いながら見てまわります。一つの種を守るのに、周りにある生態系も全て守っていかないとならない、というお話に、生徒たちは真剣な顔を見せていました。もともと奄美大島には絶滅危惧種であるアマミノクロウサギを狙う肉食動物が存在しなかったため、外敵から身を守る必要がなく、危険を察知するための長い耳も持っていません。しかし、ハブを駆除するために導入された肉食動物であるマングースがアマミノクロウサギを絶滅の危機に陥れいれているそうです。また、猫も奄美大島の生態系に影響を与える要因となっています。現在では奄美市がこうしたもともと奄美大島にはいなかった肉食動物たちの駆除に向けて動き始めているそうです。猫はしっかり頭数が管理されていて、捕獲された野良猫は里親を探して引き取ってもらっているそうです。自分たちにも奄美の自然、日本の自然を守るためにできることがある、と考え始めるとても良いきっかけとなりました。

世界遺産センター
展示を見ながら奄美の自然についてしっかり学ぶことができました

奄美の自然について学んだ後は、マングローブカヌーに挑戦します。マングローブとは熱帯・亜熱帯の河口の湿地帯や沿岸部の干潟に生育し、潮汐によって一定時間冠水される湿地に生育する樹木群の総称で、研修旅行で訪れるマングローブの森は、主にメヒルギ・オヒルギの2種で構成されていて、日本では二番目の広さを誇っているそうです。潮の混じる水で育つために潮を排出するための仕組みがあったり、水の上に浮かんでいる実がいつか根を張り芽を出す、といったことを、森の中で教えていただきました。5月3日に梅雨入りが発表されており、あいにくの雨の中カヌー体験をするクラスもありましたが、むしろ雨の中でのカヌーは冒険にでかけた気分になれる!と雨も味方につけてアクティビティに取り組みました。はじめは思いもよらない方向へ進んでしまったり、友だちとぶつかってしまったりととても大変でしたが、すぐに前をしっかり見て自分の力でカヌーを進めていくことができるようになりました。マングローブに囲まれたトンネルを抜けていく時は、自分が大自然の一部になって溶け込んだような気持ちになります。心地よい疲労感とともに、この自然を守っていかなければ、という気持ちを強くしたようでした。

マングローブカヌー
雨にも負けず、しっかり楽しみました!

マングローブのトンネル



2026/05/14

【高校1年・一貫4年】奄美研修旅行 収穫体験

ごきげんよう!

高校1年生と一貫4年生は5月に奄美大島へ研修旅行へ出掛けます。今回は、収穫体験の様子をお届けします!

毎年生徒たちがお世話になっている農園で、野菜の収穫、袋詰め、苗植えを体験させていただきます。今年もみんな泥まみれになりながら、楽しんで収穫体験に取り組みました。ジャガイモの袋詰めでは、それぞれの重さを確認して袋ごとに大きな差ができないようにと気を配ったり、島みかんやオクラの苗植えでは、身体をかがめて植える作業をする大変さなど、農家の方の多くの苦労を体験することができました。収穫体験の後にいただくバーベキューでは、食材への感謝の気持ち、農家の方や準備に関わる多くの方への感謝を改めて感じながら、いつもよりもたくさんいただきました。

ジャガイモの袋詰め
重さを測りながら一つずつ詰めていきます

ラディッシュを収穫
スーパーで見るよりも可愛らしく見えてきます

苗植え
腰を屈めて作業するのは思っている以上に大変!
貴重な経験になりました


バーベキューでいただいた野菜は今までで一番美味しく感じました!

2026/05/13

【高校1年・一貫4年】奄美研修旅行に出発!

ごきげんよう!

高校1年生と一貫4年生は5月に奄美大島へ研修旅行へ出掛けます。入学してから約1ヶ月。クラスの友達と仲良くなり始めたこの時期に、みんなで一緒に行動し、力を合わせて物事を成し遂げる経験は、クラスの団結力をより深めていきます。また、奄美大島の海や山などの自然や食べ物などからたっぷりのエネルギーをもらうことで、これからの高校生活を元気いっぱいに、パワフルに過ごすことができます。

空港で歓迎していただきました
研修旅行中、よろしくお願いします!

飛行機に乗るのも初めて、という生徒もいる中、友人と手順を確認しながら搭乗手続きを進める姿からは、これから始まる研修旅行への期待と、少しの不安を感じることができました。奄美大島に到着すると、観光協会の方やアクティビティでお世話になるアマニコさん、ホテルの方々から暖かく歓迎していただき、早速感じる奄美大島の温かさに、生徒たちの表情も和らぎ、この機会を思いっきり楽しもうという様子がみられました。いただいた歓迎の言葉の中に、「この自然におじゃまさせていただく」気持ちで過ごしましょう、というものがありました。目の前に広がる大きな海やマングローブなどの山々、奄美大島の自然におじゃまさせていただいて、自然にもお世話になる方々にもクラスメイトや先生たちにも、感謝の気持ちを持って研修旅行に取り組んでいきたいと思います。

ホテルでは、すぐに海へ直行!ためらう様子を見せていた生徒たちも、先生たちと一緒になって遊ぶうちに夢中になって奄美の青い海を楽しんでいました。奄美大島に到着してからまだ時間は経っていませんが、気持ちが開放されて、生徒たちの距離もぐっと近くなったようです。夕食では、たくさん遊んだ分、たくさんおかわりする生徒や、お米のお櫃を3杯お代わりしている席もありました。普段とは違う環境に来たため、美味しい食事をたくさんいただいて英気を養い、明日からの活動もしっかり楽しんでいきましょう!


いち早くビーチに出てきた生徒が海辺を散策
足元を小さなお魚が泳いでいました

ビーチサイドで名物のたんかんフラッペをいただきました
とってもおいしい!

2026/04/03

令和7年度中学課程修了式を行いました

ごきげんよう。

3/4(水)、中学課程修了式を行いました。
本校では中高一貫3年生が中学課程の修了を迎える節目として、式典を行っています。

式典には、白い花のコサージュをつけて臨みました。


〜修了証書授与〜

開式の辞と君が代斉唱を経て、修了証書が授与されました。
3年間の思い出を噛み締めるように、一人ひとりがしっかりと証書を受け取りました。


〜賞状並びに賞品授与〜
修了証書授与の後は、中学3年間の優れた活動に対して賞状並びに賞品が授与されました。
優等賞、精勤賞、自治功労賞、中学課程修了研究優秀作品賞の他に、外部団体からの
日本私立中学高等学校連合会表彰や、体育優良賞が贈られました。

生徒達が3年間の中学校生活で積み重ねてきた努力が、このような形で評価されたこと、大変嬉しく思います。



〜校長式辞・理事長祝辞〜
校長先生からは、今日この日まで生徒達を支えてきた保護者の方への労いと、お祝いの言葉が述べられました。
また、中学課程を修了した生徒達には、3年間を通して様々なことを体験し、挑戦し、みんなで力を合わせて取り組んできたこと、それぞれの力で一歩ずつ成長してきたことへのお褒めの言葉がありました。



〜記念品贈呈〜
校長式辞・理事長祝辞のあとは、記念品の贈呈が行われました。
学校から修了生へ、修了生から学校へ、PTAから修了生へ、それぞれ記念品が手渡されました。


〜修了生決意の言葉〜
代表生徒より、今日まで支えてくれた先生や友人、家族、お世話になった方々への感謝の気持ちが述べられました。
また、中学校生活を振り返り、入学式の頃の自分達と今の自分達を比べて、変わったこと。
同級生と様々な学校行事を通して、クラスの団結力や絆がより深まり、成長できたこと。そして、高校課程でも、校訓を胸に自主性を持って、更なる成長を遂げていきたい、という誓いの言葉がありました。


〜在校生から修了生へお花の贈りもの〜
中高一貫1、2年生からお世話になった3年生へ花束が贈られました。
修了生や在校生の笑顔によって、花束が輝いていました。


いよいよ4月から、高校生としての新たな一歩を踏み出します。新しい仲間や先生方との出会いを通じて、これからの3年間でどんなふうに自分らしさを咲かせ、成長していくのか、本当に楽しみです♪

2026/02/21

中高一貫の入学準備会を行いました

ごきげんよう。

2/14(土)、春から入学する中高一貫のみなさんに、学園生活に向けた心構えをお伝えする
「入学準備会」を実施しました。



当日は、先輩たちが笑顔で新入生の皆さんをお迎えし、会場までご案内しました。


〜中高一貫入学準備会〜

はじめに、校長先生から温かい歓迎の言葉がありました。

「瀧野川女子学園は一つの家族のような学校です。大切にしてほしいのは、好きなことに思い切り挑戦すること。そして、全てを楽しむことです。心の底から『楽しい』と思える気持ちこそが成長の源です。これからの6年間を一緒に歩み、成長を見守れることを誇りに思います」とお話がありました。


続いて、先輩たちによる学園生活の紹介が行われました。


授業の様子や校内の雰囲気など、新入生の皆さんが気になっていることについて、先輩たちが自身の経験を交えてお話ししました。
具体的な話を聞くことで、新入生の皆さんの緊張や不安も少し和らいだのではないでしょうか。
最後に、先輩一人ひとりから新入生へ向けて、温かいエールが送られました。


これから始まる新しい学園生活。何事にも前向きに、楽しみながら取り組み、仲間と共に成長していってほしいと願っています。

入学式にまたお会いできるのを楽しみにしています!


〜受験生向けイベントのご案内〜

【中学受験生向け】

・3/7(土) 13:30〜 学校説明会&授業体験 (対象:小学2〜5年生)
・3/16(月)〜3/19(木) 10:30〜 学校見学会 (対象:小学1〜5年生)
・3/29(日)9:00〜 春のオープンスクール (対象:小学2〜5年生)
・4/11(土)9:30〜 創造性教育発表会 (対象:小学1〜6年生)

中高一貫イベント予約

【高校受験生向け】

・3/16(月)〜3/19(木) 10:30〜 学校見学会 (対象:中学1〜2年生
・3/29(日)10:50〜 春のオープンスクール (対象:中学1〜2年生)
・4/11(土)10:30〜 創造性教育発表会 (対象:中学1〜3年生)

高等学校イベント予約

2026/02/01

【中高一貫】創造性教育発表会を行いました

ごきげんよう。

1/24(土)に中高一貫1年〜3年の創造性教育発表会を行いました。 


「創造性教育」とは、文部科学大臣表彰を受賞した本校独自の取り組みです。今の大学入試や社会で求められる「創造性」と「起業家精神」を育む教育で、具体的なキャリアビジョンを段階的に創り上げるキャリア教育として、中高全体で取り組んでいます。

今回は、生徒たちの1年間の集大成となる発表の様子をお届けします。


「理想の街を創ろう」(中高一貫1年)〜

1年生は、自分たちが「創りたい」と厳選した理想の街を設計しました。
お菓子の街、遊びの街、住宅街、森……それぞれの街を進んだ先には、海に浮かぶ城が待っています。これら全てを一つに繋ぎ合わせ、壮大な「ドリームワールド〜Beautiful Ocean City〜」が完成しました。




海に浮かぶ城の制作では、レジンがうまく固まらず表面が凸凹してしまうハプニングがありました。しかし、生徒たちは諦めず、その凸凹を「波のうねり」として表現することで、よりリアルで素敵な作品へと昇華させました。

また、建物やお菓子など、一つひとつが手作りで、みんなのアイデアと細やかな作業が繋がり合い、こだわり抜いた夢あふれる街が出来上がりました。


「大道芸ロボットを創ろう」(中高一貫2年)〜

2年生は、実際に動く「大道芸ロボット」の制作をしました。
企画・考案は生徒たち自身で行い、ロボット制御などの技術面では東京科学大学の大学院生の方々にご協力いただき、プログラミング技術を応用して完成させました。


〜中高一貫2年生の大道芸ロボットの紹介〜

人を癒したい、笑顔にしたいロボット「Robo Baby "愛歩ちゃん"」

〜特徴〜
・ハイハイや回転動作ができる
・「赤ちゃん語」を話す愛らしさ

「ハイハイ」の動きを再現するのは非常に難しく、今回は「回転する動き」で表現しました。関節を動かして前進させることが今後の課題です。これからの進化が楽しみですね。

愛歩ちゃんのベビーカー

愛歩ちゃんの遊び道具などを収納できるベビーカーも制作しました。
なんと、設計から材料選び、組み立てまで全て自分たちで行った力作です。


可愛くて実用的なロボット「Robo Puppy "コロッケ"」

〜特徴〜
・舌を出し入れし、しっぽを振ることができる
・舌に触れることで手指消毒が可能

ロボットの舌に消毒液が染み込んでおり、舌に触れることで手指消毒ができる仕組みになっています。「舌で消毒する」という生徒たちの柔軟な発想には、教員一同驚かされました。


〜ポスターセッション(中高一貫1〜2年生)〜
1年生の「理想の街を創ろう」、2年生の「大道芸ロボットを創ろう」では、会場に作品を展示して、ポスターセッションを行いました。

それぞれのブースでは作成した生徒たちが説明をします

「どんな風に作ったのか」「苦労した点は?」といった保護者の皆様からの鋭い質問にも、「制作過程での試行錯誤」や「チームで協力した楽しさ」を交えて堂々と答える姿が印象的でした。


「中学課程修了研究」(中高一貫3年)〜
3年生は、自分の面白い、凄いと思うことを指導教員と共に1年間研究し、中高一貫の締めくくりとして「中学課程修了研究」の発表を行いました。
今回は代表生徒3名が登壇しました。


『テレビの視聴と家族の会話の関係』


『「いいね!」と「経験」で変わる美的感覚』


『心が時間を伸ばす発見』

身近なテーマを研究した発表はとても見応えがあり、下級生にとっても大きな刺激となりました。

会の締めくくりには、本学園の理事であり、創造性教育のアドバイザーである東京科学大学名誉教授の廣瀬先生と副校長先生より講評をいただきました。

「創造性教育」を通して、生徒たちは失敗を恐れずに挑戦する心と、自分の考えを相手に伝える表現力を着実に身につけています。生徒たちの今後のさらなる成長にご期待ください。


〜受験生向けイベントのご案内〜

【中学受験生向け】

・3/7(土) 13:30〜 学校説明会&授業体験 (対象:小学2〜5年生)
・3/16(月)〜3/19(木) 10:30〜 学校見学会 (対象:小学1〜5年生)
・3/29(日)9:00〜 春のオープンスクール (対象:小学2〜5年生)

中高一貫イベント予約

【高校受験生向け】

・3/16(月)〜3/19(木) 10:30〜 学校見学会 (対象:中学1〜2年生
・3/29(日)10:50〜 春のオープンスクール (対象:中学1〜2年生)

高等学校イベント予約

2025/12/20

【中高一貫1年生】まだ帰りたくない!British Hills語学研修最終日

ブリティッシュヒルズ語学研修もついに最終日。

2日目は3つのアクティビティに挑戦し疲れも見え始めた生徒たちでしたが、最後のアクティビティCooking scone が始まる頃には元気を取り戻していました。

Cooking sconeでは英語でレシピを聞き、イギリスでポピュラーなお菓子スコーンを作ります。振るった小麦粉にバターをいれ、指先でバターと小麦粉を擦り合わせていきます。バターを直接触る不思議な感覚に戸惑いながらも真剣に取り組みます。オーブンで10分ほど焼いたら完成!紙袋に焼きたてのスコーンを入れていただき、家族へのお土産になりました。

全てのレッスンを終え、最後にひとりひとり修了証をいただきます。先生から何が楽しかった??と聞かれ、それぞれ3日間を振り返り一番楽しかったことを伝えます。レッスンはもちろん、食事がとても楽しかったという声も聞こえました。毎食、もうちょっと食べたいと多くの生徒がおかわりに向かいました。最後の昼食では、食事のたびにお世話になったスタッフさんにも一生懸命英語で3日間の感謝を伝えました。ブリティッシュヒルズでの経験を活かし、東京に戻ってもどんどん英語を使うようチャレンジしていきたいです。

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいます。バスが見えなくなるまで手を振ってくれるスタッフさんに大きく手を振りかえし東京へ帰ります。

解散場所にバスが到着すると、多くの保護者の方や先生方がお迎えにきてくれました。不安もあるなか背中を押して送り出してくれたことに感謝し、学んだことや成長した姿を見せていきたいと思います。

「帰りたくない!」と声をあげる生徒も多くいましたが、中学3年生以降の春にもレベルアップした講座に挑戦する British Hills 語学研修があります。British Hillsに帰ってきたい!挑戦したい!と思った生徒も多いようです。次に来るときにはもっとたくさんのコミュニケーションがとれるように、日々の学習を頑張りましょう!

Cooking Scone
調理器具の名前なども英語で教えていただき、スコーン作りに挑戦!


先生との会話も楽しみます♪

スコーンの焼き上がり!
とってもいい香りがします

Closing Ceremony
修了証をいただきました

最後までしっかり頑張りました!
3日間ありがとうございました!