2022/01/29

中学課程創造性教育発表会を行いました(前編)

2月1日更新

ごきげんよう。

今日は中高一貫コース1〜3年生の創造性教育発表会を行いました。

創造性と起業家精神を育む「創造性教育」は本校独自設置科目で、2015年から必修科目として、全学年で取り組んでいます。

前編では中高一貫コース1・2年生の発表の様子をご紹介します!


中高一貫コース1年「理想の街を創ろう」

「誰か」にとって理想の街を創る「理想の街を創ろう」で1年生が創った街は、「Safety Blue Town」。「安全で安心な街」というコンセプトのもと、警察や病院、生活設備などに重点を置いた街を創りました。

この街の主な交通手段は飛行機。普段乗らないものには躊躇する傾向があるので、慣れるためにも飛行機を身近に感じ、海外にも行きやすくします。

病院は高層の建物にすることで、病床をたくさんつくり、たくさんの患者さんを受け入れられるようにしています。

学校は小学校から大学まで一つの校舎になっているので、いろんな学年の生徒・学生が交流しやすくなっています。

川の側にある灯台には太陽光パネルが設置され、よりよい街にするために「環境に優しい街」であることも意識しました。

制作の様子を動画で紹介しました!


中高一貫コース2年生「大道芸ロボットを創ろう」

2年生では、日本機械学会主催のエンターテインメントロボットコンテスト出場を目指し、みんなを楽しませるロボットづくりに挑戦。

制作したロボットは「ふわちゃんを笑顔に!〜子守りロボットりんちゃん〜」です。

老若男女に視覚的に癒しを与える見た目で、2つのロボットの大きさに差を出すため、親子の設定にして子守りをするロボットにしました。

人を喜ばせるポイントは「見た目、音、動きがある」と考え、小さいロボットを大きいロボットが子守りをするように、走ったり歩いたり、手をバタバタさせたりして子供の元気な様子を表現しました。

サーブモーターの取り付けや丸い形にするための加工が大変でしたが、東京工業大学の学生さんと一緒に作業しながらアドバイスをもらい、改善することができました。

また、ロボットには大きい方が「りん」、小さい方が「ふわ」と名前があり、地球から離れた“ふわりん星”から来た親子という設定があります。

実際にロボットを動かしてみると、小さいロボットはグルグル高速で回ったり、手を上下にバタバタと動かし、それに寄り添うように大きいロボットが直進して走ったりして、親子であることがちゃんと伝わってきます。

とても可愛らしい動きで、見学者からは「可愛い!」と声がありました。今後は洋服を着せる予定とのことなので、さらに磨きがかかるのが楽しみです!

制作から発表の様子を動画で公開しました!


後編では中高一貫コース3年生の発表の様子をご紹介します!

2022/01/27

英語で科学を学ぶ「Basic Science in English」

ごきげんよう。

高校2・3年生では、学習指導要領の枠を超えた専門性の高い内容や、大学入試改革に対応した内容に取り組む「ゼミがあります。

ゼミは時間割の中に組み込まれているので、放課後の時間などを削ることなく、自分の関心のあることについて取り組むことができます。

また、ゼミは学期毎に開講する講座が変わるので、生徒たちの意見を取り入れながら、教員の専門分野を活かした講座から選ぶことができます。


今回ご紹介するのは、ネイティブ教員Tommy先生による「Basic Science in English」です。

Tommy先生は大学時代、分子生物学を専攻されていたので、実験が得意です!授業はもちろん、オールイングリッシュです。

実験室に入ると、色とりどりの溶液が入ったフラスコなどが並んでいます。何をするのか生徒たちもワクワクした様子です。

まずは実験器具の名前を英語で何と言うのか、単語の確認から始まります。

ビーカー(beaker)やメスシリンダー(measuring cylinder)など、音が似ていて覚えやすいものもあれば、三角フラスコ(conical flask)やメスフラスコ(volumetric flask)は、少し名前が長くて覚えにくいものもあります。

覚えた単語を使って、さっそく実験スタートです!

例えば「Mix a conical flask with a beaker」という問題であれば、その問い通りの器具を選び、それぞれの器具に入った異なる色の溶液を混ぜて新しい溶液の色を作ります。

次に、10色の溶液の色と照らし合わせて、同じ色のところにある文字を確認します。問題に取り組みながら文字を埋めていき、全ての文字が埋まるとある単語が完成します。


「Basic Science in English」では、科学に関する英語を使いながら身につけることができ、実験を通して科学のおもしろさを感じたり、新しい気づきに繋がっていきます。

2022/01/23

高校推薦入試が終了しました

ごきげんよう。

本日、高校併願推薦の2日目が終わり、高等学校推薦入試の全日程が終了しました。
今日の入試の合格発表は、明日24日(月)9:00に、webにて確認いただけます。


受験生が少しでも明るい気持ちで受験に挑めるよう、入試に合わせて七段飾りをロビーに飾っています。七段飾りは後援会のみなさまから、生徒たちの健やかな成長を願って寄贈していただいたものです。


高校入試は、2月10日(木)と12日(土)に一般入試・併願優遇を実施します。出願は1月25日(火)からwebで受け付けます。

また、すでに出願受付中の中学入試は、2月1日(火)、2日(水)、5日(土)に実施します。第1回の1日(火)午前入試では、新しい入試形式の「授業評価型入試」を行います。詳しくは募集要項をご確認ください。



受験でご来校いただいた際にはぜひ、ロビーの七段飾りも見てみてください。
そして来年以降、みなさんと一緒に見られることを楽しみにしています!

2022/01/22

高校推薦入試の1日目が終わりました

ごきげんよう。

高等学校推薦入試の1日目が終了しました。

コロナ禍での入試は2年目になりますが、安心して受験していただけるよう、感染症対策を徹底して行なっています。

※【高校受験】新型コロナウイルス感染症等に関する本校入学試験の対応について


今年から、単願推薦でも国語・数学・英語の適性検査を実施しました。みなさん、実力は発揮できたでしょうか。合格発表は明日23日(日)9:00に、webにて確認いただけます。

明日は併願推薦2日目になります。勉強の成果を発揮できるよう、頑張ってください!

春にまたみなさんにお会いし、「ごきげんよう」と挨拶が交わせることを楽しみにしています。


※令和4年度入試情報はこちら

2022/01/17

ウォーキング講習でより良い歩き方へ

ごきげんよう。

先週は高校1年、高校2年生を対象に、ウォーキング講習を行いました。

講師の先生は、デューク更家公認インストラクターのTOMO先生で、本校で教えていただくのは3年目になります。

ウォーキング講習では、歩くための体づくりから、より良い質の高い歩き方を学びます。

まずは歩くために必要な筋肉を動かす準備運動から始めます。

肩や肩甲骨、背中の筋肉を動かします。

美しく歩くためには、上半身の準備も欠かせません。

歩くときのポイントは4つ。①きれいに立つ、②手を後ろに引く、③下半身の使い方、④足首の使い方です。

仙骨を立てて立つと、横から押されてもしっかりと立っていられます。
軸がぶれないことできれいに立てます。

股関節を動かす運動では、
自分の足の重さを感じながら動かします。

正しい歩き方は、反復で体に覚え込ませていきます。ポイントは3つ。
①一本の線の上に足を出す、②膝を曲げずにかかとから着く、③後からくる足が膝に擦れるようにして前に出す。です。


先生の掛け声に合わせ、スッスッと歩いて行きます。



「歩き方は個性の一つです。大学や就職の面接など、ここぞと言う時にきれいに歩けるように、みなさんらしい歩き方を見つけてください」とTOMO先生よりメッセージがありました。

寒い時期は特に、背中も丸まり、足も思うように上がらずに歩いてしまいがちです。全身の筋肉を意識しながら歩くと、ポカポカと体も温まり、美しく歩くこともできます。横断歩道で立ち止まったときの歩き出しなど、気づいた時に意識して歩けるようにしましょう!

2022/01/15

【中学受験】今年度最後の学校説明会と入試のポイントをご紹介

ごきげんよう。

今日は今年度最後となる、中学受験生向け「学校説明会&虎の巻」を開催しました。


私たちの学校は、「女性が望むような人生を手に入れることのできる学校を作りたい」という創立者の思いを、教育ICTなど最新の技術と手法を用いて教育の形に変えてきました。

「みんなで好きなことを見つけて思い切りやり抜く」ということを大切に、教育に取り組んでいます。



世の中が変わると、私たちの生活や欲しいものが変わります。その変化に合わせ、新しい仕事も次々と生まれます。新しいもの・新しい仕事を創り出す力があれば、自分が全力を注げる仕事を通して、これからの社会で活躍・貢献することができます。この力を育むのが、2015年から取り組む、学校独自設置科目の「創造性教育」です。

また、2021年度は大学入試改革初年度と言われ、大学入試の形が大きく変わりました。
これまでのペーパーテスト至上主義から、面接を主体とした、学力だけでは測れない”その人自身”をみる入試へと変わりました。


本校の、リアルタイム×双方向型×メディア複合型の「第7世代教育ICT」、創造性と起業家精神を育む「創造性教育」、学習指導要領の枠を超えた専門性の高い内容や、大学入試改革に対応した内容に取り組む「ゼミ」は、新しい大学入試に完全対応し、前年比で総合型選抜4倍、公募型推薦で2.6倍の合格実績を記録しました。昨年に引き続き、今年もまた、約8割の生徒が年内に希望する進路へ合格を決めることができました。




国際社会で使える英語を身につける「英語教育」では、7名のネイティブ教師と4名の日本人英語教師がチームを組み、オールイングリッシュ前提の授業を行なっています。学内で日常的に英語を使う環境があり、中高一貫コースでは、3年で英検準2級レベル、6年で英検準1級レベルを目標とします。
海外での語学研修プログラムでは、ポートランド(アメリカ)にある姉妹校での2週間の研修と1年間の正規留学、バンクーバー(カナダ)の語学学校への3週間の研修もご用意しているので、希望に合わせてさらに英語に磨きをかけることができます。

そして国際社会だからこそ、日本人としての心遣いや作法を知ることが大切で、創立者自ら教えていた本校伝統の授業でもある「礼法・茶道・華道」は、6年間必修の授業としてみんなで取り組みます。
弓馬術礼法小笠原流の先生による「礼法」、江戸千家の実力者による「茶道」のほか、古流松藤会の副総司上席による「華道」では、1年間の授業を終えると初伝のお免状取得の資格を得ることができます。本格的なお稽古を、授業の中で取り組むことができるのが特徴です。


最後にiPad Proを使用した授業体験に参加いただきました。授業で欠かせない基本的な動作である「書く」「消す」「共有する」を、15分の間で体験いただきました。
初めてiPadを使う方でも簡単に扱うことができ、また、”みんなでつくりあげる授業”の楽しさを感じていただけたかと思います。



<虎の巻>

小学6年生を対象に、国語、算数、社会、理科の入試問題の形式や解き方のポイントについて、練習問題に取り組みながら解説がありました。

今日の「虎の巻」を参考に、受験勉強に励んでもらいたいと思います!


〜令和4年度中高一貫入試情報〜

<試験日/選考方式>
第1回:2月1日(火)午前 / 2科・4科・授業評価型
第2回:2月1日(火)午後/ 2科
第3回:2月2日(水)午前/ 2科・4科
第4回:2月2日(水)午後/ 2科
第5回:2月3日(水)午前 / 2科

<出願受付>
1月10日(月)9:00 から 試験前日16:00 まで
※Web出願ページはこちら

<合格発表>
午前入試:試験当日14:00
午後入試:試験当日18:00

詳しくは中高一貫入試要項ページをご確認ください。

新型コロナウイルス感染症等に関する本校入学試験の対応について


2022/01/14

「二十歳の会」で卒業生が集まりました!

ごきげんよう。

今年二十歳を迎えた91期の卒業生が集まり、「二十歳の会」を開催しました。



校長先生より、「夢を叶えるために、学問や技術を身に付けることも大切ですが、心身を鍛錬し、挑戦し続け、自分の人生を自分で切り開き、仲間と共に進んでいくことが大切です。」と、お祝いの言葉がありました。


ローズセレモニー
一人ひとりに、校長先生よりバラの花が手渡されます


謝恩会の際に公開する予定だった動画を鑑賞


ビンゴ大会では魅力的な景品が用意されていました!


最後にみんなで校歌を合唱。
卒業生代表による伴奏に合わせ、
音楽科の久保先生が歌われました。

91期生は新型コロナウイルスの流行により、卒業式と謝恩会を行うことができず、生徒だけでなく、先生方にとっても心残りのある年でした。

今回、それに代わる会として開催された「二十歳の会」。

ローズセレモニーも、「卒業証書を手渡すことができなかった」という先生の思いから行われ、二十歳のお祝いと一緒に、2年越しの卒業のお祝いにもなりました。

みなさん、おめでとうございます!そして、これからの活躍にも期待しています!

2022/01/11

箏曲部の活動報告

ごきげんよう!

2022年を迎え、箏曲部は和室での活動を始めました。畳にお琴を置いて、正座で奏でます。これまではお教室で机の上に置いたお琴で練習をしていたのですが、畳の上での練習ではいつもよりお琴に向かう姿勢がよくなり、音色も美しく聞こえます。

現在は、新年度に行われる新入生向けの演奏のために準備をしています。素敵な音色で新部員をたくさん獲得できるように、頑張ります!

こちらの記事でも箏曲部を紹介しています!


2022/01/08

3学期が始まりました!

ごきげんよう。

冬休みが明け、今日から3学期が始まりました!

始業式では新しく着任した先生のご紹介や表彰伝達式、生徒会の新役員認証式が行われました。

吹奏楽部
第45回 東京都高等学校アンサンブルコンテスト 銅賞

生徒会新役員認証式

新しい生徒会長からは、「コロナに負けず楽しい学園生活が送れるよう、努力します!」と、力強いメッセージがありました。


校長先生からは、「新型コロナウイルスのオミクロン株が増えてきていますが、ニュースの内容をそのまま受け取るのではなく、きちんと情報から分析することが大切である」とお話がありました。
また、「日々の学習の中で、国語では作者の意図を読みとく力を養い、社会では海外の情勢や情報を分析、数学では数字での分析を学び、家庭科では生活の中に関わることを学びます。だからこそ、中高の学びがとても大切なのです。」とお話がありました。


3学期はあっという間に過ぎていくと思うので、校長先生のお話を受け、改めて学校生活の一日一日を大切に過ごしてもらいたいと思います。

2022/01/06

学校に雪が積もりました!

ごきげんよう。

今日は今冬初の積雪があり、久しぶりに校舎に雪が積もりました!

一面青の屋上校庭も、今日は真っ白です!


牡丹雪であっという間に雪が積もっていきます

明日まで冬休みなので、校内に生徒は少なく、雪もあってかとても静かです。

8日(土)には始業式があり、3学期が始まります。雪が溶ける頃にはまた、生徒たちの元気な声が校内に戻ってきます!

2022/01/05

茶道部よる「初釜」が行われました。

ごきげんよう。

今日は年初めの茶事「初釜(はつがま)」が行われ、教員や職員が茶道部の温かなおもてなしを受けました。

部員が点ててくれた薄茶


「初釜」とは新しい年を迎えての初めての茶事、お稽古のこと。どんなものにも年が明けて最初にすることは特別なものです。(書道で言うところの「書き初め」のようなものですね)


部員のお点前

瀧野川女子学園の茶道※は「江戸千家」。入学してから初めて茶道に触れたという生徒はもちろん、中には中学の頃から茶道の手習いを受けている生徒も。「流派は違ってもお客様を“おもてなし”する心は同じ。茶道は本当に楽しいです」と笑顔でお話ししてくれました。

※部活だけでなく、全ての生徒が必修で受ける伝統の授業もあります。詳しくはこちら


初釜が行われた新和室には、部員の意見も取り入れて新調したという「日々是好日」と書かれた掛け軸が掛けられていました。

「日々是好日(にちにちこれこうじつ)」とは、「毎日毎日が素晴らしい」「毎日が良い日となるよう努めるべきである」という意味があるだけでなく、そこから進んで「そもそも日々について良し悪しを考え一喜一憂するのではなく、今、この時が大切である」あるいは「あるがままを良しとして受け入れる」という解釈もされている禅語です。

様々なことが思うようにいかないこの時代。この新しい令和4年という年も、みなさまいろいろな思いで迎えたことと思います。だからこそ、こうした年初めの恒例行事ともいえることを、いつもと変わらずに行うことができたということにありがたさを感じます。

今年も一年、みなさまが心穏やかに過ごせますように。

2022/01/04

明けましておめでとうございます。

ごきげんよう。

明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、美術部より「年賀状」が届きました!

クリックすると拡大します

この年賀状は部員みんなで、iPadを使い「インスピレーションリレー」、つまり前の人が残した絵からインスピレーションを受け、そこから新たなイメージを膨らませ、次の人へ繋いでいくことを繰り返して制作したそう。

今年の干支である「虎」や、獅子舞、福笑い、凧、また初日の出などのモチーフがたくさん散りばめられていて、新年を迎えたお正月の明るいイメージが伝わってきます。

美術部ブログもぜひご覧ください。

美術部ブログ