2018/12/26

瀧野川女子学園の学食は本当においしい! その7

 ごきげんよう。久しぶりに瀧野川女子学園の学食をご紹介します。冬休みに入りましたが、学食は本日26日まで営業しています。部活動などで登校している生徒たちの多くが利用しています。昨日は特に学食を利用する生徒が多かったので、なぜかな?と思っていましたが、理由はすぐにわかりました。昨日の日替わりメニューが「広島産牡蠣フライ」だったのです。学食で牡蠣フライが出るなんてびっくりですよね?!瀧野川女子学園の学食は、時々びっくりするようなメニューが出ます。夏は丑の日に鰻が、冬は牡蠣(しかも国産!)が提供されるのですが、それらも通常と同じ400円の定食なんです。

 味も保証つきです!衣がサクサクで、中の牡蠣はプリプリしていながらクリーミー。タルタルソースとのバランスが良く、もっと食べたい!と思ってしまうほどです。1皿に5つのっているので、食べ応えもあります。そして、何よりも美味しい!これで400円とは思えないほどです。


 そして、今月のグランドメニューの中でも大人気だったローストビーフ丼も、惜しくも今日が最後です。今月はクリスマスということもあり、提供されていたそうです。ご飯の上に、厚切りのローストビーフが5枚と、野菜、トロッとした温泉卵が載っています。ローストビーフ丼用に作られた甘辛いタレも美味しく、ご飯がパクパクすすみます。これが最後だと思うと寂しく感じます。来年の冬に復活することを願います!


 また来年も、瀧野川女子学園の学食の美味しいメニューをご紹介します!お楽しみに!

2018/12/25

学校中で大活躍!美術部!

 ごきげんよう。中高一貫1年生が福島県のBritish Hillsから最高の思い出と共に帰ってきました。3日間の冬期講習も終わり、学校の中は少しずつ静けさが増し、冬休みになった実感が湧いてきます。そんな少し寂しげな校内ですが、いたるところに飾ってある美術部の作品が温かさを与えてくれます。今日は、学校中で大活躍の美術部を紹介いたします。

 美術部は、少人数ながら、全ての部員が意志と個性を持ったパワフルな部活です。先輩・後輩、顧問の先生だけでなく、歴代のOGも一緒に活動するなど、現在までの美術部が築き上げてきた絆を強く感じられます。

 美術部は、多くの展覧会などで受賞してきましたが、それ以外にも学校中で大活躍です。学校の中を歩くと、いろいろなところで美術部の作品を目にすることができます。
 まず、廊下や階段に飾ってある、あかつき祭のパンフレットやポスターの原画や展覧会作品は、一人一人の個性とメッセージ性が出ています。



 食堂の前の廊下に飾ってある「美術部軒」は、美味しそうな中華料理の絵で、小籠包の湯気や、杏仁豆腐のぷるっとした感じが上手に再現されています。きちんと値段も設定されていて、「意外と高いね」と笑っている生徒もいました。




 学校の中に設置されている自動販売機は、美術部がデザインしたもので、全ての自動販売機が異なったデザインになっています。受験生の方に、美術部がデザインしたことをお伝えすると、その完成度の高さに驚かれることが多くあります。


 最後に、学校のセキュリティーゲートには、すぐにクリスマスカードが飾られています。今年度、受験生に送られたクリスマスカードで、クリスマスカラーに彩られた制服が素敵だと評判です。

 今日はクリスマス☆ 美術部から、このブログを見てくださった方々への素敵なクリスマスプレゼントです。本学園公式Youtube ( https://www.youtube.com/watch?v=81KBxocSuj0 )で、ぜひお楽しみください!
 


 



2018/12/22

British Hills 語学研修【3日目】

ごきげんよう。

楽しい時間ほど早く過ぎてしまいます。British Hills での語学研修も最終日を迎えました。様々な体験を通して英語に触れ、大きく成長することができました。

最終日の今日は、スコーン作りに挑戦しました。材料の分量を英語で何度も復唱して覚えたので、冬休みにお家でも挑戦してもらいたいです。

たくさん頭と口と身体を動かして、多くのことを吸収した2泊3日でした。3学期からも、この3日で身につけたことを生かして頑張っていきましょう!
これからスコーン作りに挑戦します

材料を測って、1人1つのボールで作ります

生地を使って、スコーンをデザインしました

洗い物もしっかり

パンダ…だったそうです

修了証をいただいて、すべてのアクティビティは終了です

修了証を持ってBig smile!

Manor Houseで、淑女の雰囲気を味わいました


British Hills 語学研修【2日目】

ごきげんよう。

British Hillsの夜、外はとても寒いですが、ベッドの中はとても暖かくて、ぐっすりと眠ることができました。2日目は快晴!昨日降った雪に朝日が当たって、とても綺麗でした。

2日目は、手を動かしたり身体を動かすプログラムです。こういった活動の中で、指示を聞き取り、理解したり、自分の要求を相手に伝える表現力を、楽しみながら身につけていきます。
最初の授業は、Christmas gel candle making。砂やデコレーションを自分でデザインして、オリジナルのキャンドルを作りました。砂の色が混ざらないようにするのはとても難しかったようですが、とてもよいお土産になりました。
クリスマス仕様の作品が多く並びました
2時間目はScience Challenge。先生から材料を買って、高いところから落としても中に入っている生卵が割れない容器を作ることに挑戦します。3階の高さから落下する自家製パラシュートが落ちた瞬間は、大きな悲鳴があがりました。2つのグループのうち、1つのグループが、卵が割れない容器の作成に成功しました!

階段の上から、生卵が落下中!

結果は…
残念ながらひびが入ってしまいました

新聞紙を駆使して卵を守ったグループが成功しました
ぐるぐるにしすぎてなかなか卵が出てきません

昼食後は、とても楽しみにしていたFun in the snowです。暖かい格好に着替えて準備万端。ソリを持ってFun in the snowの会場に着いてビックリ!誰の足跡もついていないテニスコートに、先生から"You are very lucky!"と言われながら、生徒たちは大興奮で飛び込んでいきました。テニスコートでは、雪だるま作り、ソリ遊び、雪合戦を行いました。どのアクティビティにも時間が足りない!と感じるくらい、心から楽しんでいました。
ソリを持って、いざ!

雪の階段を登ってテニスコートへ

せーの!で雪へダイブ!!

雪に寝転んで見る空はとても綺麗です!

Big Snowman

ソリでの競争!

雪が深すぎて、ソリが埋まってしまいました

斜面を滑り降りて、ソリを満喫

雪合戦には先生も参戦!
フリータイムのあとは、マナー講習です。イギリス式のテーブルマナーを学びました。どうしてそうするのか、その意味まで説明してくださったので、しっかりと理解することができ、ディナーをいただくときにもすぐに実践することができました。少し緊張気味でしたが、そういった緊張感も合わせてとても良い経験となりました。

最初は先生やスタッフの方の指示になかなか反応できませんでしたが、2日目の終わりには、すぐに反応し、応答できるようになりました。積極的な姿勢が、British Hillsの魔法との相乗効果となっているようです。明日は最終日。スコーン作りに挑戦します。最後までしっかり楽しみましょう!


2018/12/21

British Hills 語学研修【1日目】

ごきげんよう。

終業式も終わりいよいよ年末という雰囲気の中、中高一貫1年生が語学研修のため、福島にあるBritish Hillsへやってきました。
出発前の集合写真
新幹線で向かいます
冬のBritishi Hillsは、眼前に広がる雪景色が魅力の一つです。毎年、雪が降っているかどうかが生徒たちの心配の種でした。今年も、出発直前まで、雪は見られないかもしれない、という情報だったので、あまり期待をせずにバスに乗り込みました。しかし、山道を登っていくうちに少しずつ雪が見え始め、British Hillsに着くころにはあたり一面が雪に覆われていました。これには生徒たちも大興奮!雪化粧のゲートをくぐった時には、歓声があがりました。
雪のBritish Hillsに到着!

早速外にでて雪遊び


British Hillsでは、先生方はもちろん、スタッフの方にも英語で話しかけなければなりません。出発前は、自分は聞き取れるだろうか、本当に自分の言いたいことが伝わるだろうか、と不安だったようですが、初日のプログラムを終えた感想を聞いてみると、みんな「聞き取れた」「伝えられた」「楽しかった!」と、早速British Hillsの魔法が効果を表したようでした。先生方もとても優しく、ジェスチャーを交えて話してくださることが、生徒の緊張をほぐし、良い効果を産んだ様子でした。チェックインでは、先生の問いかけにうなづくことしかできないほど緊張していましたが、1日の終わりには大きな声で"Thank you!  See you tomorrow!"と教室を出てくることができました。
入国審査の様子
British Hills特製パスポートの写真と本人を見比べています
無事入国できました!
文化やマナーを学ぶことも、この研修の目的の一つです。チェックインカードの書き方や宿泊施設の階数表示などで、日本とは異なっていることを学んでいました。British Hillsでいただく最初のお食事は、フィシュアンドチップス。イギリス定番の食事に、とても喜んでいました。食事をいただいたパブには、イギリスの雰囲気を楽しめるゲームもあります。スタッフの方が「成功した人を見たことがない」とおっしゃっていたゲームに挑戦し、なんと成功してしまいました。近くにいた方からも拍手をいただき、とても嬉しそうな様子でした。

移動の際には、部屋に備えてあるマントを着ることができます。まるでハリーポッターの世界に迷い込んだ気分でした。夕食をたくさんいただき、その後の活動にも全員が積極的に参加し、とても有意義な1日を過ごすことができました。
明日は、Fun in the snowのクラスが待っています。どんなことにも好奇心旺盛で、積極的に取り組む姿勢で、明日もたくさんのことを吸収する姿を楽しみにしてください!

マントを着てBHポーズ

レフェクトリーで、食事について説明を受けます
たくさん笑ってお腹がすいた〜という声が聞こえました

クリスマスムード満点
雪の上に小さな動物の足跡も発見しました

2018/12/20

アメリカ留学報告8 ーシアトルへの旅行ー

 ごきげんよう。瀧野川女子学園では昨日終業式が行われ、今日から冬休みです。中学1年生はブリティッシュ・ヒルズへ、高校生の希望者は成田で行われている学習合宿へ出かけるなど、生徒たちは寒さにも負けずに元気いっぱいです!
 今日も、アメリカ合衆国オレゴン州に1年間留学をしている生徒から届いたレポートをご報告します。今日は、ホストファミリーとの旅行についてです。

 ごきげんよう。先日、ホストファミリーと一緒にシアトルへ出かけました。シアトルはポートランドと比較的近く、車で行くこともできます。シアトルの歴史を学ぶツアーに参加したり、スターバックスの1号店に行ったりしました。

 大きなアジアンマーケットにも行きました。充実した品揃えで、日本のお菓子などをたくさん買えました。風邪をひかないように、龍角散も買いました。

 買い物の後、中華を食べにチャイナタウンへ行きました。日本にはない中華料理もたくさんありました。アメリカのレストランのメニューは、日本と違って料理の写真がありません。どんな料理なのかわからなかったのでお店の人が聞くと、詳しく説明をしてくれて、大体どんなものかわかりますが、たまに想像していた味と違くて、いい意味でびっくりすることがあります。一番美味しかったのは、Hot Potという、しゃぶしゃぶのような料理です。
 
 シアトルへの旅行はとても楽しかったです!

2018/12/19

芸術鑑賞会が行われました<インタビュー編>

ごきげんよう。

先週、期末試験最終日の午後に、全学年参加の芸術鑑賞会「上野耕平と仲間たち〜三浦一馬・山中惇史をゲストに迎えて〜」が行われ、出演者の3名にインタビューさせていただきました。(<感想編>はこちら。)


—–中学、高校生時代は将来についてどう考えていましたか。その頃にはプロの演奏家になることをもう目指していましたか。

上野さん 小学6年生の頃にはもうプロになろうと思っていました。音楽が好きで、落ち込むようなことがあっても、音楽だけが救いでした。

山中さん 部活ばかりやっていて、中学ではバイオリン、高校では吹奏楽をやっていました。大学に入ってからコンクールに出るようになり、部活でやったことが勉強につながりました。遊びの延長線上に今があると思っていて、いろいろなことにヒントが隠れていると思っています。

三浦さん 小学4年生の頃にバンドネオンを始めて、部活はやっていませんでした。中学では全員部活に入るのが強制でしたが、放課後になると迎えの車に乗り込み、片道1時間半ほどかけてバンドネオンのレッスンに通っていました。子供の頃からプロを目指してはいましたが、楽器を始めて2、3年の頃にはすでに人前で演奏する機会があり、場数は踏んでいた方で、自分がアマなのかプロなのか分からなくなっていました。16歳のとき、ずっと行ってみたいと思っていたアルゼンチンを訪れ、それから本格的にプロになることを意識するようになりました。


—–音楽を続ける中で、新しいことに挑戦することもあるかと思います。何かに取り組むときに心がけていることや大切にしていることはありますか。

上野さん サクソフォンは新しいことをやらないといけない楽器だと思っています。それを生み出すことで発展していけるか、自分にかかっているという気持ちでいます。人々を惹きつける力を活かせる新しいことを、もっと探していきたいです。

山中さん 誰にもできないとか、人と違う個性があるとかではなく、普通になりたいです。自分にとって普通にやっていることで、輝きたいです。

三浦さん バンドネオンは一番知名度が低い楽器なので、とにかく聞いていただきたいです。歴史が200年ないぐらいで、次の時代に受け渡す一時代にならないといけない。楽器プレイヤーとして、ジャンルなど垣根なく挑戦したいです。「仕事の報酬は仕事である」という言葉があって、この「報酬」というのは「次も呼ばれること」なので仕事になるんですね。大変かもしれないけれど、一つ一つ追求していきたいです。


—–生徒たちにメッセージをお願いします。

上野さん 好きなものを早く見つけられたことは恵まれていたと思います。自分の時間を大切にしてほしいです。そうすれば好きなことも見えてくると思います。自分と向き合うことは大切だと思います。

山中さん 中高生時代、偉い人の話でよく、好きなことを見つけろって言われたけど、そう言われるのが嫌でした。ただ、今になってその言葉の意味がよくわかります。好きなことを見つけて、好きなことが見つかったら迷わず挑戦してください。

三浦さん 好きなことを仕事にするかどうかは個人の考え方次第です。好きなものはあるけれど、気づいてないだけかもしれません。楽しいとか、居心地がいいものって好きなものだと思うので、それを続けることが大切です。それが仕事につながらなくてもいい。好きなことは本能的に嗅ぎ分けられると思うので、大変なことや失敗することがあっても、ベストを尽くして、自分で楽しみながら続けてほしいと思います。


3名とも演奏家として活躍されていますが、それぞれ異なる経歴で夢を実現しています。将来の夢が決まっている人も、これから見つける人も、それを実現する道は一つとは限りませんので、いろいろなことに挑戦して、可能性を広げていってほしいと思います。

アメリカ留学報告7 ークリスマスの準備ー

 ごきげんよう。アメリカ合衆国オレゴン州にある、姉妹校 Portland Christian Schoolsに留学している生徒から、ポートランドの街中などの様子をレポートしてもらいました。

 ごきげんよう。こちらは寒いですが、寒さは日本とそれほど変わらないと思います。Thanksgiving Day(感謝祭)が終わった後、すぐにクリスマスの準備が始まりました。構内も飾り付けがされ、教室も廊下も綺麗です。
 私の家は、ツリーにするための木を切りに行き、ホストファミリーと一緒に飾り付けをしました。私の向かいの家は、とても素敵にクリスマスのデコレーションをすると近所でも有名です。毎日ライトアップしていて、とても綺麗です!
 

 ダウンタウンの中心にある、「パイオニアスクエア」という広場では、とても大きなツリーが飾り付けされています。アメリカは、どこにいってもクリスマスムード一色です!

2018/12/18

アメリカ留学報告6 ー学校の授業①ー

 ごきげんよう。今日は、アメリカの姉妹校 Portland Christian Schoolsに留学している生徒から、アメリカの学校の授業についてレポートが送られてきましたので、ご報告します。

 ごきげんよう。アメリカでの授業の進み方は本当に早いです。難しいものもありますが、毎日頑張っています。
 私の一番好きな授業はTOEFLです。TOEFLはアメリカなどの英語圏の大学に留学をしたい人が受ける英語の試験なので、少しレベルが高いです。内容は難しいですが、演習を多く行っているので、とても英語の力が伸びているように感じます。

 次に好きな教科はBible(聖書)です。Portland Christian Schoolsはキリスト教系の学校なので、聖書を読む授業があるのです。聖書の内容は、歴史と未来に大きく分けられています。英語以外の言葉で書かれていたり、歴史的な内容があったりと、Bibleの授業を受けただけで何教科もやったような気持ちになります。この授業を受けてからディズニー映画を見ると、新しい見方ができるようになります。例えば、「美女と野獣」や「ファインディング・ニモ」だと、神と罪の犠牲などの関係が描かれていることに気づきます。

 一番難しい教科はアメリカ史です。進度が早くて、ついていくのが大変です。今度プレゼンをするので不安ですが、頑張ります。


2018/12/17

芸術鑑賞会が行われました<感想編>

ごきげんよう。

期末試験が終わり、試験最終日の午後は芸術鑑賞会が行われました。

本校では全学年参加のイベントとして芸術鑑賞会を行なっており、平成28年度はオーケストラ鑑賞、平成29年度はミュージカル鑑賞を行い、今年度は「上野耕平と仲間たち〜三浦一馬・山中惇史をゲストに迎えて〜」の音楽鑑賞を行いました。


ポスター
PC128394

出演者は上野耕平さん(サクソフォン)、三浦一馬さん(バンドネオン)、山中惇史さん(ピアノ)で、若手アーティストとして活躍されている3名による演奏から、たくさんの刺激をいただきました。

プログラムは前半6曲、後半4曲、アンコール1曲の計11曲で、ソロ演奏であったり、3名での合奏であったり、組み合わせを変えて色々な曲を鑑賞しました。また、アンコールではサプライズで、声楽家である音楽の目黒先生にご登場いただき、3名の演奏と目黒先生の歌のコラボを楽しみました。生徒たちは先生の登場に驚き、歓声をあげていましたが、曲が始まり先生が歌い出すと、「すごい先生に教わっているんだ。」と改めて感じたようで、聞き入っていました。

演奏された曲の中には、ラヴェルのボレロといった有名な曲もありましたが、ピアノの山中さんによる編曲で3名で演奏されたボレロは、「次のメロディーはどの楽器がどんな風に演奏するんだろう。」と新鮮な気持ちで聞くことができました。

また、披露された曲の中で、上野さんが演奏した「Rock Me」という曲が印象的で、サクソフォンだけで、ドラム、エレキギター、ベース、ボーカルを表現しており、「サクソフォンにこんな音がだせるんだ。」といった発見があり、サクソフォンの可能性の広さや面白さを感じました。

最初に上野さんから、「音楽は人それぞれの楽しみ方がある」との言葉がありましたが、全体を通して、若手演奏家によるパフォーマンスは刺激的でかっこよく、生き生きとした姿に、憧れや夢を抱くきっかけになった生徒もいるのではないかと思います。

余談になりますが、上野さんと三浦さんがタブレットで譜面を見ており、足元のペダルでページをめくりながら演奏していました。ICT化がここでも進んでいることに驚くとともに、大量の譜面を持ち歩かなくて済むというお話に、本校で一人1台iPadProを使って教育を行なう中で、利点となっている、大量のプリントの配布や回収、管理をこの1台だけあれば良いという部分と被り、共感できました。

芸術鑑賞会の感想はここまでとさせていただき、出演者3名のインタビューについて、次回のブログで取り上げたいと思います。

それでは、ごきげんよう。

歴史研究部 〜番外編・鎌倉の美味しい食べ物〜

ごきげんよう。
 前回のブログで、歴史研究部の鎌倉ミステリーツアーについてお話ししましたが、今回は番外編として、鎌倉の美味しい食べ物をお話しします。
 鎌倉は、海と山に恵まれている地域なので、魚も野菜も美味しいものばかりです。このミステリーツアーの昼食場所として選んだ「秋本」というお店は、美味しい魚と野菜の両方を楽しめるところです。小町通りから細い路地に入ったところにある秋本はとても人気のお店で、常に行列になっています。このお店の一番の名物は、「生シラス丼」です。新鮮な生シラスが取れた時にしか提供されないそうなんですが、この日は少し手に入ったそうで、数量限定で食べることができました。この生シラス丼には、シラスと生シラスが載っていますが、それぞれ違う食感を楽しめました。
秋本の「鎌倉づくし」。生しらす丼も鎌倉野菜の天ぷらも楽しめます!

初めて食べる生シラスにドキドキ!

 鎌倉には、京野菜に並んで有名な「鎌倉野菜」があります。顧問の先生から、なぜ鎌倉の野菜は特別と言われているのかを教えていただきました。鎌倉は、海と山に囲まれていて、とても温暖な地域であることが一つの理由ですが、もう一つは歴史的な理由です。関東は、富士山や浅間山などの噴火によってできた関東ローム層の関係で火山灰が多なっています。火山灰は水捌けが良いため、野菜を育てることはできますが、質が落ちてしまう傾向にあります。しかし、鎌倉はその火山灰の影響が少なかったため、味が濃厚で、甘さのある美味しい野菜がとれるようになったそうです。「野菜」という身近なものにも歴史的な背景があることに「なるほど!」と思いました。
鎌倉野菜の天丼。野菜がとても甘く、美味しいです。

 途中で訪れた長谷寺にあるお茶屋さんで休憩をとりました。美味しい抹茶やお団子、ぜんざいなどを楽しみました。そこで、もう一つ、先生からクイズが出されました。「鎌倉の多くのお寺のお茶屋さんで提供している食事は何でしょうか?」答えは和食のような感じがしますが、実はカレーなのです。カレーはインドの食べ物なのに、なぜ日本のお寺で提供されているのでしょうか。理由はとても単純で、仏教がインドから伝わってきたからです。歴史という視点で見ると、今日1日行った全ての出来事には歴史的な背景があり、今まで教科書で学んできた知識とつながっていく面白さを感じました。
だんごぜんざい。白玉ではなく、だんごなんです。

てらどら焼き。お皿がハスの花の形です。

抹茶ときんつば。きんつばは甘さ控えめで、抹茶に合います。

 次に歴史研究部が実地検証を行いましたら、またご報告します!