ごきげんよう。今日は、カナダ語学研修に参加している高校2年特進コースのHさんにインタビューをしました。
Q:カナダ語学研修に参加した理由を教えてください。
Hさん:もっと英語の勉強をしたいと思ったからです。自分が将来できることや仕事の幅を広げたいと思っていました。また、自分で行こうと思っても一人では行けないので、学校で行くのは安心感がありました。
Q:出発前に不安はありましたか?
Hさん:英語の不安はありました。自分の言いたいことがきちんと伝わるか、文法があっているか不安でした。しかし、語学学校に通うので、なんとかなるとも考えました。実際、そんなに文章で話さなくても、単語が出れば伝わることが多いです。
あと、生活の面で言うと、湯船に浸かれないのも心配でした。シャワーだけで疲れが取れるのだろうかと思っていました。実際に来てみると、シャワーヘッドの使い方が最初できなかったですが、これも異文化体験と思っています。
Q:ホストファミリーはどのような方々ですか。
Hさん:フィリピン系のお父さんとお母さんです。お母さんはとても優しく、洗濯物も自分でやろうとしても、「私がやってあげるから置いておいて」と言ってくれます。ファミリーとは、食事の時に話すことが多いです。学校のことや明日の予定などは必ず聞かれます。
ご飯はアジア料理が多いです。味付けはそれほど辛くなくおいしいです。一番美味しかったのは、ミートソースパスタでした。懐かしい味でした。家族が買ってきてくれたカリフォルニアロールも美味しかったです。こちらでは、きゅうりではなく、アボガドが入っていたり、内側に海苔が巻かれていたりして、日本のお寿司とは少し違います。
Q:語学学校の授業はどうですか?
Hさん:思っていたよりも色々な国出身で、色々な年齢の人がいます。年齢など関係なく、みんな英語の勉強を頑張っています。先生方はとても優しく、明るい方が多いです。わからないところがある時はしっかり教えてくれます。
一番印象に残っているのは、「ホットシート」というアクティビティーを行った授業です。5〜6人で1チームを作るのですが、その中の一人はホワイトボードを見てはいけません。残りの人たちは、その人にホワイトボードに書いてある英文を伝えます。ただし、その時、その英文を読むことはできません。ヒントを与えてなんという英文が書かれているかを伝えます。例えば、I like dogs.という英文ですが、dogsという単語は使えないので、"It's a pet. Not a cat."などです。それをホワイトボードを見ていない人は連想して、英文を作り、紙に書きます。英語を見て文を理解し、それをどのように伝えられるかを考えなくてはいけません。また、聞き取って理解する力も必要ですし、英文を正しく書く力も必要になります。1つのゲームでここまで英語力を高められるのはすごいと思いました。
Q:金曜日のアクティビティーはどうでしたか?
Hさん:私はCookingの授業に参加しました。料理が好きなので楽しそうだなと思ったのと、友達と一緒に撮りたいと思って選びました。クッキングの授業を受ける前は、家庭科の調理実習みたいにみんなで一緒に一つの料理を作ると思っていました。しかし、実際は一人ずつ英語のレシピを読み解きながら作っていきます。今回はロールパンを作りました。12個くらい出来上がりました。
調理室は綺麗でとても広かったです。オーブンも日本より大きいし、途中でスチームが出てきた時はびっくりしました。パンを蒸してから焼くのは初めてでした。
Q:最後に感想をお願いします。
Hさん:カナダの人たちはみんな優しく、オープンマインドです。困っていたらみんな助けてくれるので、怖がらなくても会話が通じるので大丈夫です。
この前食べた、Nanaimoというチョコレートケーキみたいなものがとても美味しかったのでおすすめです。
観光でまたバンクーバーに来て、もっと色々見て回りたいです!