2021/12/16

3科平均偏差値が69.6に! 入学後に成績が伸びる瀧野川の教育

ごきげんよう。

先日行われたベネッセ総合学力テスト(全国)、高校2年生3科(国数英)の結果が出ました。

中高一貫コース 偏差値 66.9(平均)

特進選抜クラス 偏差値 69.6(平均)


中学受験で首都圏模試による中高一貫コースの入学基準偏差値は38
高校受験でV模擬や北辰テストによる特進選抜クラスへの入学基準偏差値がおよそ56

もちろん偏差値が全てではないですが※、目に見える数値という形で、このような結果が表れたことはとても嬉しく思っています。(中には3科偏差値が76.5という生徒も!)

※偏差値と志望校選びについて詳しくお話ししている動画は【こちら】。


瀧野川女子学園は、先端ICTを活用した教育第7世代のICT教育)や創造性教育など、生徒たちの「糧」となる取り組みを多く行っておりますが、生徒たちの本分である学業についても、きめ細やかな教科指導ゼミ制度の充実化など、学力を伸ばす教育に力を入れております。

※各コースのカリキュラムについては下記をご参照ください。


結果として大学入試改革※元年と言われた2021年度は、筑波大学などの国公立大学をはじめ、上智大学東京理科大学学習院大学法政大学などの難関私立大学などへ、約80%の生徒が年内に現役で合格

※進路指導と2021年度の合格実績については【こちら
※大学入試改革の実際についてご紹介した動画は【こちら


2021年度大学入試の合格実績
※クリックすると拡大します

今年2022年度も、11月より合格通知が届きはじめ、12月上旬の時点ですでに約80%の生徒が進路を決定埼玉大学和歌山大学といった国公立大学や、東京薬科大学青山学院大学立教大学などの難関私立大学をはじめとする大学へ合格しています。

※2022年度の合格速報は【こちら


瀧野川女子学園は、これからも生徒たちのためになる取り組みを行い、生徒たちが希望する進路へ進めるような教育、生徒たちの努力を支える環境づくりを行って参ります。ぜひご期待ください。