2025/02/12

【高校1年】創造性教育学年発表会を行いました!

ごきげんよう。2月8日に高校1年生の創造性教育学年発表会を行いました!

高校1年生は、創造性教育の中で、『商品企画コンペティション』に取り組みました。1学期には、「通学体験をデザインせよ」というテーマで、クラスメイトとブレインストーミングを行い、相手が心の奥底で望んでいるインサイト(本音)を掘り下げます。そしてチームで話し合い、インサイトの中から最も興味深いインサイトを決め、それを解決すべく、チームでアイデアを出し合いました。

2学期にはあかつき祭の企画を立案、制作、出展し、お客様に喜んでいただける企画をデザイン思考を使って考えました。

そして3学期には、1年生の最終課題!「近未来における理想の家庭生活をデザインせよ」に挑みました。クラスを4〜7つのチームに分け、近未来の夢の商品企画を行いました。商品のプレゼンをするために、スライドだけでなく試作品を実際に作り、チームメンバーや先生からのフィードバックをもとに試行錯誤を繰り返し、「これが欲しかった!」と言わせるユーザー体験を創造しました。

学年発表会では、7つのチームがクラス代表として発表しました。

4組『エバエバ』
リバーシブルブランケット兼エコバッグ

1組『Let's go RTX』
掃除用具を全部置ける移動式ゴミ箱

4組『Anti✖️Slip』
ハンガー滑り止めクリップ

2組『KAPPA巻き』
濡れた折り畳み傘を触らずに巻いてしまえる傘袋


5組『スタンドパートナー』
iPad立て兼小物入れ

3組『GAFU』
もう壊れない!多機能ファイル

2組『伸びばこ』
アームが伸び縮みする洗濯カゴ

建学の精神にもある、「真に社会に貢献する有為な女性」を目指し、創造性教育を通して、1年間しっかり学んだ成果が出た発表会だったと思います。4月には学年代表による発表を行います。

4月の創造性教育全体発表会は受験生の方もご見学いただけます。ぜひ本校独自のプログラム「創造性教育」をご覧になってください!

2025/02/06

【高校2年・一貫5年】創造性教育(事業化実習)学年発表会を行いました!

ごきげんよう。高校2年生・一貫5年生は、4月から事業化実習に取り組んできました。10~14人のクラスメイトと模擬会社を立ち上げ、デザイン思考を用いて「今までにはないけれども欲しい!」と思うオリジナル商品を開発しました。そして、それぞれが与えられた部署の仕事に責任を持ち、チームで力を合わせて商品の製作や広報活動などに努めてきました。あかつき祭やハワイ大学チャリティーバザーで販売を行いましたが、実際に販売するまでは自分たちのオリジナル商品が本当にお客様に受け入れられ、購入していただけるのか不安でいっぱいでした。しかし、たくさんの方に手に取っていただき、お褒めの言葉をいただいたり、チャリティーバザーで史上最高額$2132.92ドル(約32万円)を売り上げ、女性エンジニアを育てる団体、ECUH(the Engineers' Council at the University of Hawaiʻi)に寄付できたことで、自分たちの商品に誇りと自信を持つことができました。今回の創造性教育学年発表会では、各会社ごとに苦悩やこだわり、工夫、成果などをプレゼンテーションしました。

《D.L.Y.B.》「ささやかな幸せを届けるカード&キーケース」

PPバンドを使用したカード&キーケース。このケースの特徴の一つが雫型であることです。側面を雫型にすることで自立するので、鞄の底に埋もれてしまうことがありません。また、この会社は、会社名にこだわりを持っています。CMでは会社名と同じ音の "drive"をテーマに、車を起用したものを作成しました。

《和花》「ストレス発散に捧げるコースター」

ペットボトルにつく水滴に対するストレスに着目し、新しい形のコースターを開発しました。花の形をしたコースターに付いている紐をきゅっと縛ると、花びらが閉じるようにコースターがペットボトルに接着します。あかつき祭では販売部門賞を受賞するほど画期的な商品でしたが、ハワイ大学では苦戦し、奮闘した様子を伝えてくれました。

《Flash Garden》「花をモチーフにしたシュシュ」

サテン生地を用いて、柔らかで温かみのあるシュシュを作りました。この商品の特徴は、花束のようなラッピングをすることです。3つ購入すると、薔薇の花束のようなすてきなラッピングで持ち運ぶのもワクワクしてきます。ただ、チャリティーバザーでは大苦戦!ハワイの人はあまり髪を結んでいないことに気がつき、発想を転換し、シュシュをブレスレットのように使えることをアピールすることで、売り上げをあげることができました。

《P-make》「ペトファー(ペットボトルフォルダー)」

ペットボトルを簡単に持ち運ぶことができる「ペトファー」を開発しました。試作段階で課題を見つけ出し、材料や形の見直しなど、改良を重ねることで今の形に辿り着きました。チャリティーバザーでは、実際に使い方を見せることで、その使いやすさを理解していただき、売り上げ目標以上の120個を販売することができました。

《Re born》「チャーム付きシュシュ・ヘアゴム」

会社にRe bornと名付けるようになった「身近なものをエコに」というコンセプトの元、環境に優しく、可愛らしい商品を作ろうと開発されたの、ペットボトルキャップを再利用したチャームです。一見するとペットボトルキャップからできているとは思えないほど可愛らしい商品です。難しく感じる環境問題ですが、自分たちにできることがあると気づかせてくれる商品です。チャリティーバザーでは、その開発力が認められ、東京工業大学名誉教授・HERO(極限環境ロボット研究所)所長であり、本学園理事の廣瀬茂男先生よりHERO AWARD Innovation Fieldがおくられました。

《愛々》「つまみ細工をモチーフにしたかんざし・イヤーカフ」

紆余曲折がありながらも「和」をテーマにつまみ細工を用いたアクセサリーを開発しました。この会社が一番苦戦したのは製造段階です。簡単そうに作っているように見えるつまみ細工ですが、少しのズレによって綺麗な花の形にならないのです。この会社の一番と特徴はCMです。CMに英語の字幕をつけることで、ハワイの方にも商品の魅力が伝わるように工夫しました。

《COPPY》「丸型リバーシブル巾着」

和柄とシンプルな柄を両面に使って作った、バレーボールが入る大きさの巾着を開発しました。巾着というと、四角がイメージされますが、丸型にすることでオリジナルティー溢れる商品になりました。あかつき祭でもすぐに完売し、入荷待ちの列ができるほど。その大人気はハワイ大学でも同様で、2時間で完売し、その商品を持って歩く大学生の姿を見ることができました。その商品力と接客力が認められ、廣瀬茂男先生よりHERO AWARDがおくられました。

《明美》「リール付きキーケース」

「明るく・美しい日々を過ごしてもらいたい!」というテーマに名付けれらた「明美(あけび)」。その商品が毎日使うキーケースに彩りと鮮やかさを足した、着物型のキーケースです。着物の形を再現しただけでなく、浴衣の生地を使ったり、水引でチャームを作ったりと、細部までこだわって作成された商品は、会社名にふさわしい、明るさと美しさのあるものでした。

《Charmine》「靴につけるチャーム」

学校で使用するシューズは、皆が同じものを持っているので、取り違えが起こることがあります。そこで、一目で自分のシューズと分かるようにと開発されたのが、靴につけるチャームです。レジンを使い、誕生石のようなデザインや、グラデーションの上にドライフラワーを用いたキラキラしたデザインなど、たくさんの種類のデザインがあり、選ぶだけで楽しくなります。

プレゼンテーションで伝えたいことがたくさんあり、どのようにしたら聞き手に自身の会社の素晴らしさが伝わるかを考え、試行錯誤してきました。本番では、そんな迷いも吹っ切れたように、堂々とした姿を見ることができました。4月には、創造性教育代表者発表があります。どの会社が代表になり、後輩にその姿を見せていくのかが楽しみです。

2025/01/31

【新メニュー】クッキーシュークリームをご紹介します

 ごきげんよう。


1/27(月)から提供しているカフェの新メニュー「クッキーシュークリーム」を紹介します。

「クッキーシュークリーム」は、サクサクのクッキー生地に、ホイップとカスタードのダブルクリームが挟まっています。
ふわふわのホイップと、ツヤのあるカスタードクリームがより一層、シュークリームの魅力を引き立てます。

クリームの甘味と一緒に楽しんでもらいたいと思い、酸味のあるフルーツ(※)を添えています。
 ※フルーツは日によって異なります

瀧野川女子学園のカフェの時間には、ケーキと一緒にホットコーヒーやホットの紅茶も提供しています。

週末の学校説明会や個別相談の日は、ランチの時間にカフェの営業も行っております。
是非食べてみてください♪

2025/01/22

雛人形を飾りました

ごきげんよう。

1/14(火)から、学校のロビーに雛人形の七段飾りを飾っています。 


雛人形は本来、立春(2/3)から飾るのが一般的ですが、本校では受験生の皆様にも見ていただきたいと思い、少し早い時期の良い日取りを選び、飾っています。

この雛人形は、生徒たちの健やかな成長を願って、後援会のみなさまから寄贈していただきました。
2020年から飾るようになり、今年で6年目になります。

大きな雛壇は珍しいようで、生徒達も雛壇の前で写真を撮ったり、先生方も「綺麗ですね」と感慨深い面持ちで眺めています。


受験当日は緊張したり、不安な気持ちを抱えて来校する受験生の方もいるかと思いますが、ロビーに飾られている華やかな雛人形を見て、心を落ち着かせてもらえたらと思います。
そして、女の子の健やかな成長と幸せを願う気持ちが、受験生の皆様にも伝わると嬉しいです。


◆令和7年度入試 出願受付中◆

高校入試のWEB出願はこちらから。

 


中高一貫入試のWEB出願はこちらから。

 

2025/01/11

中学受験生向け入試直前対策講習と学校説明会を行いました

ごきげんよう。

1/11(土)は、小学6年生向けに入試直前対策講習、小学3〜5年生向けに学校説明会を行いました。

◆入試直前対策講習◆
2科目・4科目の受験を予定している受験生を対象に、各教科の担当教員から、考え方のコツや問題の構成、解答の仕方など、入試本番に向けてポイントをお伝えしました。受験生のみなさまには、苦手の克服やポイントのおさらいに繋げていただきました。
入試直前対策講習(国語)

入試直前対策講習(算数)

◆学校説明会◆
本校の学校説明会では、第7世代にICT化された授業が体験できます。
また、全体会では生徒による発表も行われました。

生徒発表
創造性教育について、中高一貫2年生の生徒が発表を行いました。

<生徒発表コメント>
現在、創造性教育では「大道芸ロボットを創ろう」に挑戦しています。中学1年の創造性教育で学んだ、「自分の意見を出し、相手の意見を否定せず受け入れる大切さ」を活かしながら、みんなで話し合い、ロボット制作を進めています。
11月に東京科学大学(旧、東京工業大学)の工大祭を訪問し、ロボット制作をサポートしていただいている学生さんが所属している、ロボット技術研究会の作品を見せて頂いたことも、とても良い刺激になりました。大学生の皆さんと同じレベルのロボットを作るのは難しいですが、自由な発想で、みんなと協力しながら良いものを作りたいです。

授業体験
本校では2010年より教育のICT化を推進し、2016年からリアルタイム・双方向・複合メディアの「第7世代の教育ICT」を行い、40人のクラスでも個別指導に近いコーチングを可能にし、一人ひとりの「わかる」「できる」を実現しています。
授業体験(社会)

分からないところは生徒がサポートします


中学受験の本番の2月まで、残りわずかとなりました。
瀧野川女子学園では引き続き、個別相談のみのご来校も受け付けておりますので、ぜひご連絡ください。

受験生向けの校内イベントの開催については、順次HP上にご案内を掲載していきますので、楽しみにしていてください。

2025/01/08

3学期の始業式を行いました

 ごきげんよう。

1/8(水)に令和6年度3学期の始業式を行いました。

〜始業式〜
校長先生から、「AIなどの導入で実現できることが拡がる中、校訓の剛く、正しく、明るくを胸に、それをどう使い役立てるのが正しいか、見極められる力を身につけてください」とのお話がありました。


〜生徒会新役員認証式〜
生徒会新役員認証式が行われました。
中学、高校の新生徒会役員が一人ずつ呼ばれ、委託状を授与されました。
最後に中学、高校、それぞれの生徒会長から挨拶があり、抱負を述べました。


今年度も残すところあと3ヶ月弱となりました。
日々、目的や意味を意識しながら勉強や行事に取り組み、年度末に自身の成長が実感できるよう、実りある時間にしていきましょう。

〜受験生向けイベントのご案内〜

学校説明会は、全体説明、授業体験、個別相談、校内見学で、所要時間は2時間ほどです。
ご予定のある方や、すでに説明会にご参加いただき個別相談のみご希望などございましたら、申込時の備考欄へのご入力、もしくは当日お近くの教職員までお声がけください。

【中学受験生向け】

・1/11(土)入試直前対策講習対象:小学6年生)
・1/11(土)学校説明会           対象:小学3年生〜5年生)

中高一貫イベント予約

2025/01/04

【在校生インタビューvol.3】東京都立大学に公募推薦で合格したMさん

  ごきげんよう。

東京都立大学 健康福祉学部 看護学科 に公募推薦で現役合格した、

高校3年生・特進コースのMさんに進路選択や合格した感想、今後についてお話を聞きました!



合格が決まった感想
広報:合格おめでとうございます!第一志望の大学に合格したお気持ちを教えてください。
Mさん:ありがとうございます!心配性なので、合否が出るまでは毎日ソワソワしながら過ごしました。自分の受験番号を見つけたときには、嬉しい気持ちと、親や先生への感謝の気持ちでいっぱいになりました。

進路選択について
広報:Mさんは何故、東京都立大学のこの学部・学科を第一志望に決めたのですか?
Mさん:将来、在宅看護師になりたいと考えており、その夢を叶えられるのがこの大学だと考えて選びました。高校生活で色々なことに挑戦していく中で、より良い進路を選びたいという思いが強くなりました。先生から「国公立もいいのではないか」とアドバイスをもらい、10校近く見学し、最終的にこの大学に決めました。
東京都立大学には付属の大学病院がない分、色々な現場に行って学ぶことができるので、そこに魅力を感じました。
広報:なぜ、在宅看護に興味を持ったのですか?
Mさん:弟が障害を持っていたこともあり、幼い頃から看護師になろう、と決めていました。
昔から自宅を出入りする看護師さんや保健師さんと接する機会が多くあり、身近な存在でした。その方達は私たち家族ともよく話をしてくれて、たくさん元気をもらいました。元々人と話すことが好きなこともあり、彼らの世界に近づきたいと思うようになりました。
中学の頃から体調が安定せず、体力勝負の看護の仕事ができるのか不安でした。高校に入ってからも早退や遅刻をしてしまう日もありましたが、先生方が寄り添ってくださり、「今できることをやろう」という考え方に導いてくれました。結果、高校でたくさんのことに挑戦し、形になったことが自信に繋がりました。

受験で苦労した点
広報:受験で大変だったこと、苦労した点があれば教えてください。
Mさん:贅沢な悩みなのですが、伝えたいことが多すぎて絞るのが大変だったことです。
元々、自己肯定感があまり高くなく、コロナ禍もあって、中学校生活ではあまり自分に自信が持てるような経験ができませんでした。高校に入って様々な挑戦を経て自分に自信が持てるようになりました。今は自分でも驚くくらい伝えたいことがたくさんあって、大学の面接練習や、推薦の志望理由書を書くにあたり、内容を絞るのが大変でした。

瀧野川女子学園を選んだ理由
広報:Mさんは高校受験の時、どうして瀧野川女子学園を選んだのですか?
Mさん:学校説明会で、校長先生と副校長先生が繰り返し「夢中になれること、好きなことに思い切り挑戦しましょう」と伝えてくれたからです。
中学時代は1年生の冬休みからコロナ禍に入ってしまい、好きなことができなかったので、高校では、自分で何かを成し遂げた経験や実感が欲しいと思いました。実際入学してみると、想定していたよりもずっと、好きなことに挑戦できる環境が整っていました。学校行事も「コロナだから」と中止してしまうのではなく、実施する方向で考えて動いてくれる学校の姿勢がとてもありがたいと思いました。本当にこの学校を選んでよかったです。

学校生活について
広報:学校生活を通して、一番印象に残っていることを教えてください。
Mさん:創造性教育の一環である「事業化実習」ですね。私は副社長を務めたのですが、チームメンバーが事業化実習に対してそれぞれ異なる思いを持っていたので、みんなの意見をまとめるのが大変でした。チームで何度も話し合いをして、少しずつみんなの“納得感”を獲得していきました。
最初は、意見を口に出して言いづらいメンバーがいることも踏まえて、MetaMojiのシェアノートで、意見を書くところから始めました。話し合いを重ねるにつれ、みんな自分の思いを言えるようになり、話し合いの密度が格段に上がりました。
ハワイチャリティーバザーに向けて商品を何個増産したら良いか、という問題に直面した際は、先生から頂いたアドバイスを基に、具体的な費用を試算してチームに提示することで、みんなで納得してあかつき祭の利益からお金を捻出し、増産を進めることができました。
ハワイから帰国して活動報告を作成する頃には、チームメイトと「(事業化実習は)いい思い出だったね」と共有できたことが嬉しかったです。

3学期の過ごし方
広報:3学期は、どのように過ごす予定ですか。
Mさん:高校3年生を対象に開催される特別講座の中で、大学進学後役に立ちそうだな、と思う講座を受講します。具体的には、文章能力を高めるための講座と、プレゼンスキル向上を目的とした講座を申し込みました。
大学からも事前の課題がいくつか出ているので、先生に相談しながら課題を進めていきたいと考えています。

進学後にやりたいこと
広報:大学に進学したら、どんなことをやりたいですか。
Mさん:小児看護学と在宅看護学の授業を受けるのを楽しみにしています。小児看護学は、障害を持った子供の未来を考えた上で、家族に対してもどんなケアができるのかについて学びたいです。在宅看護学は、高齢化や、各家庭の状況を踏まえて、患者さんを含めた家族全体の生活をどのように支えていくかを学びたいです。

瀧野川女子学園を検討している受験生へのメッセージ
広報:最後に、本校の受験を考えている受験生の皆さんへメッセージをお願いします。
Mさん:私はこの学園に来て、とても充実した3年間を送ることができました。この学校では、勉強もそれ以外の活動も、様々なことに挑戦させてくれる環境と、それをサポートし、応援してくれる先生方がいます。この学校で、好きなことに思い切り挑戦して、自分に自信をつけて欲しいです。

Mさんの活躍紹介
Mさんは2023年の事業化実習で「Graine」という会社の副社長として、社長と共にチームをまとめあげました!
「Graine」の社名の由来やコンセプト、素敵な商品を紹介している創造性発表会の動画をぜひご覧ください。


〜受験生向けイベントのご案内〜

学校説明会は、全体説明、授業体験、個別相談、校内見学で、所要時間は2時間ほどです。
ご予定のある方や、すでに説明会にご参加いただき個別相談のみご希望などございましたら、申込時の備考欄へのご入力、もしくは当日お近くの教職員までお声がけください。

【中学受験生向け】

・1/11(土)入試直前対策講習対象:小学6年生)
・1/11(土)学校説明会           対象:小学3年生〜5年生)

中高一貫イベント予約