ごきげんよう。
先週、5月19日に瀧野川女子学園のネイティヴ教員が取材を受けました。
午前に、「NettyLandかわら版」が、放課後には「中学受験を考えたらまず読む本(日経ムック)」が取材に来てくれました。
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NettyLandかわら版の取材風景 |
NettyLandかわら版は、中高一貫教育の魅力がわかるフリーペーパーです。
毎回、テーマに沿って、各学校の取り組みを紹介しています。
今回は、「グローバル教育」特集ということで、瀧野川女子学園のネイティヴ教員に取材が来ました。
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中学受験を考えたらまず読む本(日経ムック)の取材。 2回目なのでリラックスして発言しています。 |
「中学受験を考えたらまず読む本(日経ムック)」は、書店売りのムック本です。
こちらは、その名の通り中学受験を前にしてた保護者と受験生の方に読んでほしい本ということです。
「NettyLandかわら版」も「中学受験を考えたらまず読む本(日経ムック)」も6月に発行されます。

本学のネイティブ教員は、5人が常駐し、生徒の英語能力を向上させるとともに、グローバルな感覚を身に付けるように努力をしています。
5人が5通りの英語の表現を持ち、異なった文化を持っているため、生徒には、画一的な表現や考えを教えることがありません。
教員それぞれに能力や個性の違いがあるように、入学してくる生徒、また在校生にも個性や能力の違いがあるのは、当たり前のことと考えます。
本学では、生徒一人一人の個性に合わせたイマージョン教育を行い、グローバル教育もその一環として行なっています。
瀧野川女子学園では、2018年度入試より、「グローバル方式入試」を導入し、英語が得意な生徒への門戸も広げる予定です。